魔法は一つ誰でも持っている

シェードガーデンのピンクの「雪割草」が咲いた。
「スノーフレーク」は今いきいきと春を感じている、
桜の前には咲きたいなぁ~と言っている(笑)
「カタクリ」も「同感!」
そう言っているかな。
あぁ~山に行って群生が見たい。





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春が来て模様替えの季節だ。
リフォームで自分の部屋が無くなって、
皆が集まる部屋が私の部屋、
だから一人の時が居心地が良い(笑)

画像は2月のKちゃん
この簡易ベビーベッドはいらなくなって片つけた。
誰か必要な人がいたら譲りたい。

さて、このスペースはどうなったか?




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置き場所がなくて和室に置いていた鏡台を持ってきた。
が、鏡台として使うよりは机代わり。
それほどのナルシストではないので、
机の時は鏡はひっくり返す。



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ワンルームの中のダイニングのテーブルも机代わりだが、
ここにいるとキッチンが目の前で、すぐに台所に行きたくなる。
パソコンはそのダイニングテーブル脇にあるが、
陽当たりが良いソファーのテーブルに移動することも多い。
が、ここにいるとすぐに庭に出たくなる(笑)
要は集中力がないんですね、私。
だから読みたい本がある時は外に出る。





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この場所の一番のしあわせは
Hanaの寝顔をみること。





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図書館に予約していた「角野栄子の毎日いろいろ」がとても楽しい。
同じようにはできないけれど、真似たいなぁ~と思うアイディアが詰まっている。






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角野栄子が「魔女の宅急便」を書くきっかけには、
昭和28年頃、アメリカの雑誌"Life"の中に「鳥の目で見たニューヨークの街」と言う写真を見たこと。
それから20数年後、12歳になった娘さんが描いた魔女のイラストとニューヨークの街の写真が頭の中で
重なった。
鳥の目を持ち、一緒に飛んでいる気持ちになりたいと思ったと言う。
地上から少し上にあるファンタジーが好きだという。それは全く架空の世界ではなく、
あくまでも日々の暮らしが垣間見られるものだと言う。


タイトルは本の中の「魔法は一つ誰でも持っている」から。


角野栄子が魔女についての本を読み、調べたり、魔女を辿る旅をするようになったのは、著書「魔女の宅急便」を書いた後のこと。主人公のキキが世に言う悪い魔女につながる存在だったら悲しい。魔女をもっと知りたいと思ったのがきっかけだったと言う。

「昔、人々は厳しい自然の中で、いつも不安を抱えて暮らしていたのね。子供が生まれても丈夫に育つとは限らない。何とか家族を守りたい。これは今も変わらない母親の切実な願いですよね。その中で森の木は冬になると葉を落し、まるで死んだようになるのに、春になると芽吹く力を持っている。この再生する力を、自分たちの子供に与えたら、丈夫に育つかもしれない、愛しい人の命をなんとか守りたい。そういう母親の気持ちから、魔女という存在が生まれてきたのだと思うんです。魔女はね、見えない世界を想像し、そこにあるエネルギーを感じて、暮らしに取り入れていった。それが薬草採集につながり、やがては不思議な力、魔法と呼ばれるようになっていったのではないかしら。魔女って本当は、そういう人だったのよ。歴史の狭間で悪者にされる時代もあったけど、キキの場合はほうきで飛べるという力を生かして、見えない世界を見、想像し、工夫を凝らし、一人で生きていく。魔法は想像する力と言ってもいいかもしれない。これはキキに限らず誰でも持っている力。心が動くと、だんだんとその人の魔法が育っていくのよね。だから魔法は一つ。そして誰でも持っているものだと思っているの」




海外一人旅ドイツ、そこで出会ったガイドさんのことを思い出した。








皆で歌ったこの曲。。。。
ユーミンも魔女だね。












Commented by hanamomo08 at 2018-04-17 11:08
こんにちは。
今日は5時半ごろおきてダッシュで朝仕事をしたら眠くて籐椅子に座ってかっちり20分ぐっすり寝てしまいました。
ご機嫌なKちゃんの笑顔ですっきりと目覚めたのです、Kちゃんありがとね。

角野さんの講演会に行ったのはもうだいぶ前ですが、早くにお母さんをなくされてお父さんのあぐらの中で桃太郎などの昔っこを聞いて育ったそうですね。
角野さんの柔軟な考えや見方はもうだいぶ前に行ったアメリカから始まっていたのですね。
見習いたいな~。
それにしても美しい人、どんな色もお似合いでうらやましい。
秋田に見えた時は確か薄いピンクの洋服だったな~。
Commented at 2018-04-18 01:56 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Hana3131H at 2018-04-18 20:45
>hanamomoさんへ

夜明けが早いから私も早くから活動しています。だから昼寝も心地よいですね。

そうですか、角野さんの講演会に行かれたことがあるんですね。
この本の中の「家族(父)」にも素敵なことが書かれています。もし図書館で借りることができれば、お薦めの本ですよ。83歳とは思えない美しさ。。。そんな形で雑誌などで度々取り上げられてきたのでしょうが、彼女の生きる姿勢、その原点となったもの、作品の数々の魅力が詰まった本になっています。
確かにピンクが似合いますね。でもhanamomoさんもピンクが似合うと勝手に思っていますが。
そちらは桜が咲きましたね。こちらは明日が開花予定です。楽しみましょうね。
Commented by Hana3131H at 2018-04-18 20:52
>kagikomeさんへ

いつも植物、動物(ペット)と共に過ごしてきた暮らしが断たれるのは本当に辛いことでしょう。
>私は毎日シェルターの犬猫を見ています。。。。なんだか胸がじ~んとします。
Hanaと暮らして8年になります。一緒に暮らす年月が長くなるほどに愛しさがつのります。動物の表情の豊かさに心が動きますね。
暖かい地での暮らし、待ち遠しいですね。
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by Hana3131H | 2018-04-16 15:43 | Comments(4)

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