English(?) Muffin
2014年 02月 02日
「マフィン」と言えば、カップケーキ。。。。そう思う人が多いかな。
カップケーキ風は「アメリカンマフィン」だ。
私にとっての「マフィン」は「イングリッシュ・マフイン」。
ざくっ!ぎざぎざに割り、トースト、バターを乗せて食べる。
もちもち。。。さく。。。もちもち。。。さく♪
ぽろぽろ。。。黄色のツブツブ。。。ぽろぽろ♪
こぼれることを気にせずに食べる楽しさだ。
作りたての「団子」をほおばる時、白い粉がはらはら落ちる楽しさだ。
(この頃は、こぼしてはいけないものもこぼすことあり、危ない徴候?!)
近くに美味しいマフインを食べられるカフェ「小粒」があるが、
最近「ピタパン」に変わった。
これはこれでたっぷり挟んで食べる楽しみがあるが、
あぁ~もちもちが恋しい♪
で、昨日作りました。
フライパンで焼いたマフィン、初挑戦なので形はいびつですが。。。。
食べられます(笑)
しっかりもちもち美味しいよ。
今朝はトースターで焼いて、半分は「バター」
もう半分は「ビーフ」「レタス」「ニンジン」「スプラウト」
粒マスタード。。。。そうそう「ビーフ」にちょっとだけお醤油をタラリィ~♪
がっつり、腹持ちの良い朝食でした。
「イングリッシュ・マフイン」と言えばつぶつぶ「コーンミール」ですが、
生憎ないので、「上新粉」で代用。
ならば、" Japanese Muffin "かなぁ~。
≪ レシピ…6個分 ≫
強力粉…300g
砂糖 …大1
塩 …小 3/4
ショートニング…10g
水 …200ml
ドライイースト…小1
①HBで生地を作る。
室温が灯油高騰につき、低かろうと関係ない。
せっせとHBが捏ねて発酵させている間、私は他のことをしている。
1時間後…ピー♪ ピー♪ 出来上がりの合図だ
② 取り出して6等分、成形。画像で一目瞭然だが、大きさが均等ではない。
これが手作りの良いところと自己弁護。
③ 一応ベンチタイムのつもりでぬれ布巾をかけてみること10分。
④ フライパンに並べて蓋をすること25分と本には書いているが、
形が良いので焼くことにした!
(一瞬、諺が浮かんだ…「急いては事を仕損じる」。。。笑)
⑤ 弱火で7~8分、じっくり焼く。
「どうなっているかな?」
気になってひっくり返してみないこと。
信じてじっくり待つ。
何を信じるって?
。。。。「急いては事を仕損じる」
さて、見てみよう。。。おぉ~良い感じだ。
その後2分焼いて、ひっくり返し8分。
それらしく出来上がりました♪
※ 実は本は全行程手作業なので、私なりのチャレンジです。
レシピの④が不要か定かではない。(追記…必要ですね、はい!)
次回は。。。。ちょっと変えてみようかなぁ~。
プロやこだわりのある人には恥ずかしくてみせられないレシピですが、
美味しく食べられたことは本当です。
本来は「セルクル」(型)を使ったり、オーブンの天板を2枚で
はさんで、オーブンで焼くと綺麗に仕上がるようです。
今回は「フライパン」の便利さを実感しました。
カップケーキ風は「アメリカンマフィン」だ。
私にとっての「マフィン」は「イングリッシュ・マフイン」。
ざくっ!ぎざぎざに割り、トースト、バターを乗せて食べる。
もちもち。。。さく。。。もちもち。。。さく♪
ぽろぽろ。。。黄色のツブツブ。。。ぽろぽろ♪
こぼれることを気にせずに食べる楽しさだ。
作りたての「団子」をほおばる時、白い粉がはらはら落ちる楽しさだ。
(この頃は、こぼしてはいけないものもこぼすことあり、危ない徴候?!)
近くに美味しいマフインを食べられるカフェ「小粒」があるが、
最近「ピタパン」に変わった。
これはこれでたっぷり挟んで食べる楽しみがあるが、
あぁ~もちもちが恋しい♪
で、昨日作りました。
フライパンで焼いたマフィン、初挑戦なので形はいびつですが。。。。
食べられます(笑)
しっかりもちもち美味しいよ。
今朝はトースターで焼いて、半分は「バター」
もう半分は「ビーフ」「レタス」「ニンジン」「スプラウト」
粒マスタード。。。。そうそう「ビーフ」にちょっとだけお醤油をタラリィ~♪
がっつり、腹持ちの良い朝食でした。
「イングリッシュ・マフイン」と言えばつぶつぶ「コーンミール」ですが、
生憎ないので、「上新粉」で代用。
ならば、" Japanese Muffin "かなぁ~。
≪ レシピ…6個分 ≫
強力粉…300g
砂糖 …大1
塩 …小 3/4
ショートニング…10g
水 …200ml
ドライイースト…小1
①HBで生地を作る。
室温が灯油高騰につき、低かろうと関係ない。
せっせとHBが捏ねて発酵させている間、私は他のことをしている。
1時間後…ピー♪ ピー♪ 出来上がりの合図だ
② 取り出して6等分、成形。画像で一目瞭然だが、大きさが均等ではない。
これが手作りの良いところと自己弁護。
③ 一応ベンチタイムのつもりでぬれ布巾をかけてみること10分。
④ フライパンに並べて蓋をすること25分と本には書いているが、
形が良いので焼くことにした!
(一瞬、諺が浮かんだ…「急いては事を仕損じる」。。。笑)
⑤ 弱火で7~8分、じっくり焼く。
「どうなっているかな?」
気になってひっくり返してみないこと。
信じてじっくり待つ。
何を信じるって?
。。。。「急いては事を仕損じる」
さて、見てみよう。。。おぉ~良い感じだ。
その後2分焼いて、ひっくり返し8分。
それらしく出来上がりました♪
※ 実は本は全行程手作業なので、私なりのチャレンジです。
レシピの④が不要か定かではない。(追記…必要ですね、はい!)
次回は。。。。ちょっと変えてみようかなぁ~。
プロやこだわりのある人には恥ずかしくてみせられないレシピですが、
美味しく食べられたことは本当です。
本来は「セルクル」(型)を使ったり、オーブンの天板を2枚で
はさんで、オーブンで焼くと綺麗に仕上がるようです。
今回は「フライパン」の便利さを実感しました。
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koro49 at 2014-02-03 21:08
これ昨夜読んですぐにも作りたかったけど、午前中作ってうまく出来た。
こちらで焼き色を見ると、時間は多分同じだと思うけど、火をもう少し強めても良かったかも?!
再挑戦あり♪
レシピありがとう!
大きく焼くのもいいと思ったよ^^。
こちらで焼き色を見ると、時間は多分同じだと思うけど、火をもう少し強めても良かったかも?!
再挑戦あり♪
レシピありがとう!
大きく焼くのもいいと思ったよ^^。
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Hana3131H at 2014-02-03 21:39
>koroさんへ
最初はこれでもか!の弱火でしたが、途中、少し強くしました。
ごめん!アバウトなレシピで。再挑戦したくなったでしょう。
大きなマフィン♪ 考えただけでわくわくします。「ぐりとぐら」の大きな卵焼きだっけ?あれ?カステラだっけ?あの絵本、娘が持っていったので、手元にないよ。(笑)
最初はこれでもか!の弱火でしたが、途中、少し強くしました。
ごめん!アバウトなレシピで。再挑戦したくなったでしょう。
大きなマフィン♪ 考えただけでわくわくします。「ぐりとぐら」の大きな卵焼きだっけ?あれ?カステラだっけ?あの絵本、娘が持っていったので、手元にないよ。(笑)
by Hana3131H
| 2014-02-02 17:01
| 食べ物
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