ヤリイカの印籠詰め

穏やかな日、「成人式」日和りだ。全国的には(暦の上では)明日が成人式だが、当地は今日。
過去のデータによると、「ハレ」の成人式、「晴れ」に恵まれるベスト1は「釧路」、最下位が「秋田の○○(忘れた!)」、その前(ブービー?)が「青森」。
その過去のデータを裏切って、晴れ渡る青空、清々しい。

我が家の八重桜(天の川)。。。。



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この時期「旬」の食べ物の一つ、「ヤリイカ」、当地に来たら「鱈のジャッパ汁(アラ汁)」と「ヤリイカ」の刺身、「イカソーメン」は食べましょう。

さっ!と茹でて、卵の入ったヤリイカはサラダに入れても美味しい。が、大きいのは高い!

加熱用の小さなヤリイカが安かったから、買ってきて「サラダ」に入れるつもりだったが、そうだ、「イカ寿司」にしようと思った。少し手間がかかるのもいとわない、何しろ冷たい水の中でイカの下処理も気にならない、風邪が逃げていったのだ、嬉しいなぁ~。

「イカ寿司」は江戸前寿司では「印籠詰め」と言うそうだ。さぁ~出来た、この印籠が目に入らぬか?!(笑)


「ヤリイカの印籠詰め」

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真っ白なイカの上、うっすらと茶色に見えるのは、「ツメ」(たれ)をかけている。煮詰めるのは足りなかったのでわかりにくいですね。

材料(2人前のレシピ)    私は4杯作ったが。。。

ヤリイカ(小さいもの)…2杯
酢飯      …………180g
白ごま     ……… 大1

「ツメ」
醤油・味醂・砂糖……  各大2


「ツメ」は小鍋に入れてとろみがつくまで弱火で煮る(今回は時間的余裕がなく、とろみがついていない))
①イカの軟骨を抜き、胴から足を引き抜く。
②目玉の下で足を切り落し、くちばしを外す。胴は皮を剥く(キッチンペーパーを使うと楽ですね)
③1パーセントの塩水を湧かし、1分茹でてザルにあげて、水気を切る。
④酢飯に胡麻、(私は青紫蘇もいれる)を混ぜたものを詰めて出来上がり。


ヤリイカは柔らかいからシニアには優しいな。


風邪が逃げていったのは、昨日の午後、キッチンに立ちながらスポーツ観戦をし、燃えたからだ。

全国高校選手権(サッカー)、準決勝は東北勢の対決で、青森山田VS尚志(福島)は3対3、PK4対2で青森が勝った。試合後、両チームの若者達が肩をたたき合うシーンにジーンとくる。(尤も、キッチンに立ちながらなので、集中してみたわけではないが)。さて、明日の決勝はどうなるか?対戦相手は流通経大柏(千葉)ですね。

続いての全国大学選手権(ラグビー)の決勝は、ラグビー大好きな私としては、しっかり観戦した。明大22-天理大17、面白い試合だった。
明治ファンでもあるから、22年ぶりの優勝は嬉しい。と同時に22年の時の経過の速さにも改めて驚いた。さて、紫紺のユニフォームの明治が復活したのだから、頑張れよ、臙脂のユニフォームよ。



# by Hana3131H | 2019-01-13 15:30 | 食べ物 | Comments(6)

ゆるい生活

昨夜、22:00入浴、布団に入ったのは23:30、寝つきが悪いので、入浴後1時間半位が眠気がくると言うから、最近の生活リズムはこんな風だ。基本的に寝る前はテレビは見ない(見ることもある。。。笑)、パソコンも開かない。じわじわと眠気が来るような本を読む。あっ!眠気が来たなぁ~と感じたら、リモコンで照明を消す。
が、昨夜は照明を消した途端、がぁ~ぐぉ~の音と共に、地震のような揺れだ。ブル(ドーザー)だ!!ずっとずっと聞こえていた(ような気がする)。
朝4:00、ブルの音がはっきり聞こえる、あぁ~目が覚めてしまった、ストーブをつけて5:00起床。ストレッチをしてから新聞をとりに外に出た。新雪に長靴が沈んだ。車庫の前のブルが置いていった氷の塊。あぁ~北国らしい景色だ。

7:00夜明け、散歩から帰ったHana も高くなった雪山に驚いている(のかな?)

。。。T君(仙台に帰った孫)がいたらよろこびますねぇ~。。。。

積雪77㎝


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風邪をひいてもなかなか抜けないこの数年、去年は西洋医学の「薬」で「固定薬疹」になり、この冬耳鼻咽喉科が処方してくれた漢方薬「麦門冬湯」を飲んでいる。
1か月分(30日×3=90包)のずしりと重い薬袋をもらった時は、「えぇ~これを飲み続けるのですか?」と聞いてしまったが、「症状がない時は飲まなくても良いが、飲み続けても副作用はないと思いますが、何かあったらまた来てください」と言われた。

「漢方薬」とつきあいはじめ、気になって借りた本がある。
12月に図書館から借りて読んだ本、「ゆるい生活」(群よう子)



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内容は↓(手抜きですね)

大好きな餡子の制限を耐え、楽しみの編み物や読書も控えて、体質改善に取り組む努力をした本、色々参考になった。



よう子さんの仕事の友は「山田屋のまんじゅう」だった、気がつくとひと箱食べていたそうだ。最初、漢方医に甘いものを制限してくださいと言われて、「大福は食べませんから、小さなまんじゅう1個なら良いですか。。。。」とすがる姿、わかるなぁ~。。。このまんじゅう美味しいよね。

画像は7日に会った友達も好きな「山田屋のまんじゅう」、手土産に持っていった。手帳と並べたのはこんなに小さな箱ならひと箱食べられますよね(笑)


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Hana はお腹の調子が悪い時は庭の草をムシャムシャ食べる。冬の間はそれが出来ないが、数日前、ローズマリーの中に頭をずっと突っ込んでいた。カメラを向けると頭を引いたが、「草」にはわんこの不調を直してくれる力があるのかしらね。
ちょっと、漢方薬のことを研究してみようと思っている。



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こんな本も読んでましたね。





# by Hana3131H | 2019-01-09 16:16 | Comments(13)

参鶏湯

昨日友達と会うため街に出かける。
美味しい蕎麦屋があるので、そこで食べてから友達の家でゆっくりおしゃべりしようとなった。
が、お目当ての蕎麦屋は休みで、ホテルの中にある中華料理店で「五目温麺」を食べた。
日曜日の官庁街は静か。。。。(画像は官庁街に向かう通り)

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友達の家でゆっくりおしゃべりをする。笑ったり、怒ったり、泣いたり。。。。母親同士が友達だったから、生まれた時からのつきあい。おしゃべりすることで心が落ち着くから、私たちは「おしゃべりカウンセリング」と呼んでいる。

友達が用意してくれていた「シュトラウス」のケーキはやはり美味しい。


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6年前の「おしゃべりカウンセリング」を読み返した。この中の友達は元気がなかったが、6年経って、生きることを謳歌している。そのことがとても嬉しい。



さて、今日は「七草粥」、私は↑の「粥の汁」を作ることが多いのだが、今年は「参鶏湯」にした。

粥の主役は(主薬?)生姜とネギ、
どこに七草粥らしさがある?トッピングのセリ!
セリは大晦日のきりたんぽに使ったセリの残りだ。

吹っ飛んでいったはずの風邪は、実は潜んでいて、また喉が痛くなってきた。そんなに私の所は居心地が良いのかい、ウイルスよ!

寒気がするので、とにかく身体を温めることが第一の粥を昼食用に作った。

炊飯器で作った「参鶏湯」は簡単でおいしい。肉が骨からぼろほろと崩れ落ち、粥の中でたっぷりの生姜とネギに絡みつきながら泳ぎだす。一杯目で汗がじわりと出てきたが、さぁ~もっと出てこい!二杯食べた。すぅ~と身体が楽になった。


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朝鮮人参もくこの実も入っていない。鶏手羽元、生姜、ネギ、もち米だけで作った。
残った参鶏湯は冷凍して、次回風邪が舞い戻って来た時に食べるためのストック。
願わくば、あれぇ~食べるのを忘れていたわ、今年は風邪は楽だったわねぇにしたい(笑)

レシピは書いていませんが、ネットで出てくるレシピはシニアにはやや味が濃いので、調整した。具材も含めてもっと研究しよう。

雪はまた降ってきた。小寒の次は大寒、そして節分、立春だぁ~。。。。

# by Hana3131H | 2019-01-07 22:14 | 食べ物 | Comments(2)

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by Hana3131H