ハイジ

今日は一日フリー!
昨夜、寝る前に、
。。。。さて、明日は何をしようかな。。。。

映画館をチェック、これだ!即決。

今朝、起きたら清々しい秋の空が広がっている。
山の紅葉も見ごろかもしれないなぁ~、
ちょっと気持ちが動いたけれど、
一度決めたことを軌道修正できなくなってきた年頃、
山ならそれなりの準備も必要だよね、
ドタバタするよりのんびり朝食をとる。

あれぇ~。。。光が面白い♪
刻々と変化するのはどうしてかな。。。





c0249836_14285327.jpg




c0249836_14284162.jpg




桜の木の木漏れ日が揺れていました。。。。


今日の映画館は15人は居ました。
と言うのも、子供連れの家族が2組、
アニメで親しんだ親が、子供に見てもらいたいなぁと
思ったのかもしれません。
帰り、映画館の前のポスターの「ハイジ」の隣、
同じ位の年頃の女の子が立って、
お母さんに記念写真を撮ってもらっていた。
明るく優しいハイジのように育って欲しい、
願いを込めてシャッターを押したかな。。。

優しく素直であるが故に、子供たちの豊かな感受性が傷つき
苦しむということ、それを大人が気がついてあげないとね。
ハイジの「アルムおんじ(おじいさん)」
クララのおばあさん
アルプスの小屋の前で乾杯。

実写版、20世紀のものは排除し、19世紀のアルプスの姿を再現、
アルプスの大自然の中を走り、転がる子供たちの笑顔、
山羊、とろけるチーズ。。。。心がほんわりする映画でした。

ただ、一点の問題は、今日は気温が高かったために薄着で出かけたこと、
映画館は寒くて、薄いカーディガンをしっかり来て、ストールを足元に
巻いての鑑賞。外の温かさにお天道様の偉大さを確認。

珈琲を飲みながら、映画の余韻を楽しんで帰途。。。
この映画、薦めてくれたkoroさんに感謝♪


c0249836_15501134.jpg




by Hana3131H | 2017-10-01 16:26 | Comments(2)

今頃は。。。

旅に出ます。。。
(予約投稿、別段悪いことをするわけでもないのに、ドキドキ。。。笑)

この曲をブログに載せるのは何度目かしら。

まぁ~好きな曲なんです、
映画「アルマゲドン」での使われ方も良かったな。
重要なミッションがあるとか、
傷心の旅と言うわけでもありませんが(笑)

オラァ♪
もう少し明るくなりたくてねぇ~(笑)

さて、どこに出かけるのでしょうか。











もうわかったと思いますが、
今回の旅の前の自由研究はひとつだけ。
テレビの「録画リスト」の中にあった古い映画。

中学1年の時、「映画鑑賞」で映画館で全員で見た映画を見直した。
「誰がために鐘は鳴る」

見直してみて思ったのは、
「イングリッド・バーグマン」の美しさ、
そしてよくぞ、12歳の私たちにこんな素敵な映画を見せてくれました!
当時は内容もよく理解できぬまま、それでもドキドキ。。。。だったでしょう。
当時の先生方のセンスの良さに感謝(きっと先生たちが見たかったと思うな)
その時は理解できなくても、心の奥深くに沈んで、
時を経ていきいきと蘇り、感動することもある、
長く生きることの面白みは、
どんな小さなことでも良い、新たな発見がある、
それを求めてやまない好奇心を持ち続けることかな。
それは今日一日、そして明日。。。未來だけではなく、
遠く過ぎ去った過去の出来事に新たな意味を見出す
面白みでもあるのかな。。。。。


動画は長いので、
もし懐かしさを感じたり、
イングリッド・バーグマンが好きな人は
少しでもどうぞ。。。。

オードリー・ヘップバーンと並んで
イングリッド・バーグマンは私の大大好きな女優。
この映画は「カサブランカ」(1942年)の翌年作られた映画なんですよね。
あっ!「カサブランカ」で思い出した。
「やすらぎの郷」の録画をしなければ、
あとは。。。。あれとあれ(笑)











アスタ ルエゴ♪




by Hana3131H | 2017-06-29 12:35

"Strangers"(見知らぬ人)

昨夜、寝る前に思った。

明日は魚の買いだし、
そして甘いものはかなり控え気味だから、
たまには買っても良いだろう、
買いたいものがある。。。。

街に出かけることにしたが、
ならば、魚は保冷バッグに入れて、
映画を観よう!


11:35 ホームシアターになるかなと思ったら、観客は女性6人。
はい、ほぼ同世代でした。


14:00には帰宅、
買ってきた大好きなケーキを食べながら余韻を楽しむ。




c0249836_19202723.jpg




こちらのオフィシャルサイト、良かったらどうぞ。。。

映画の良さが伝わってくる場面がある。

映画評論家の記事。。。


私が印象的だと思ったことのひとつは、
彼が口ずさんだT・Sエリオットの詩集の一節、

「私たちは探求をやめることはないだろう。
探求の終わりには始まりの場所にたどり着き、
その場所を初めて知ることだろう」

 4歳の頃の夢が「理解すること」だったと語る
世界的チェリストのヨーヨー・マだが(4歳でそんなことを思うのが驚きだが)
自分とは何者か、
音楽を通して何を伝えたいと思っているのか、
そのためにかけるエネルギーと行動力、
そして出会った人たちの魅力が伝わってくる。

「ヨーヨ・マ」ファンはもちろん、
見る機会があったらお薦めの映画。


********************************************


映画が終わって帰りのエレベータで一緒になった女性が声をかけてくれた

。。。。素敵な服ですねぇ。。。。

うわぁ~。。。うれしい!
自分をほめられたわけではないが、服でもうれしいでしょう(笑)
もし、デパートのエレベータで一緒になったとしても
きっと声はかけてくれなかっただろう、
2時間、同じ空間で映画を見て、
良いひとときを過ごした仲間意識みたいなものが
あったのかなぁ~

映画の原題は"The Music of Strangers"
"Strangers" は 「見知らぬ人たち」

その"Stranger"の女性の声がけに
元気をもらったおまけつきの映画鑑賞だった。

その褒められた洋服だが。。。。
この頃はズボン(パンツと言うんだね)がほとんどだったが、
今年は長いスカートが流行らしい、
ならば15年前に買った服を着て出かけようと思ったのだ。

素材は「麻」、写真ではあまり良くでていないが、
柿渋染め。

マオカラー(襟)が好きなのだ。



c0249836_19205845.jpg






c0249836_19210726.jpg


靴は白のスニーカーにした。
低反発の快適なウォーキングシューズに慣れた身には、
やや歩きにくかったが、
たまには我慢もしなければね(笑)





by Hana3131H | 2017-05-23 20:28 | Comments(6)

日の出とともに起きる。。。4:46a.m.

散歩、弁当・朝食つくり、
6:00 朝食
7:40 G君の耳鼻科の受付番号一番ゲットをねらい出かける。
9:40 保育園着

今日はそれからやりたいこと,
楽しみごとがあるのだ。

街に着いたのは9:55
目的の楽しみごと開始は10:45、終了は12:30

さてどうしよう。。。。ブランチを食べようか(笑)

はい、こちらのモーニングサービス




c0249836_19563312.jpg


手作りヨーグルトの中には 「ママレードジャム」
パプリカのピクルスは我が家よりも甘いフルーティだ、
はて、なぜか?そう言えば最近見た料理番組では
ピクルスにリンゴジュースを入れていた、
それかな?


お腹いっぱいになって向かったのはこちら。。。。。

貴重な街の映画館、これまで何回か来たが、
いつも4,5人だ。
今日は何と15人はいた!!

予想以上に良い映画だった。

パンフレットの上にのせた木のスプーン、
最近買ったものだが、映画の中で印象に残ったことのひとつと関係あり。




c0249836_19542148.jpg




風が吹けば、枯葉が落ちる。
枯葉が落ちれば、土が肥える。
土が肥えれば、果実が実る。
こつこつ、ゆっくり。人生フルーツ。

ナレーションの樹木希林が映画の中で繰り返すフレーズ、
修一さんと英子さんの人生そのものだが、
それは徐々に見る人たちへ種を蒔くメッセージとなっていく。

木のスプーンのエピソード

朝食、修一さんは和食、英子さんはパン食、
何を食べる時か忘れたが。。。。

「僕、他のがいい」という修一さんに、
「しゅうたんは、金のスプーンが好きじゃないからね」と言って
木のスプーンにかえるシーン。

二人の会話、行動はさりげなく、おだやかに、
相手のことを尊重していることが伝わる。

修一さんが食器を洗っていると、
「あら、かわるわよ」と英子さんが声をかけながら、
修一さんの背中にそっと触れる場面。

「なんでも自分でやってみると、見えてくることがあるんだ」

修一さんの考えを英子さんは受け止めて、
自分に出来ることはやってみようと思い、
自立していく姿は清々しい。



印象に残った場面。。。

出版した本の宣伝に出かけた台湾。
修一さんは、太平洋戦争の最中、海軍技術士官として戦闘機を造っていた。
立派な宿舎があてがわれていたが断り、
台湾から連れてこられた少年兵たちと宿舎で共に生活していた。
その中で弟のように慕ってくれた人、
彼が作ってくれた印鑑をその後ずっと使い続ける。
その彼が実は1950年 政治的な反乱に巻きこまれて 銃殺されていたことを知る。
小さな石の墓に 彼に作ってもらった印鑑をそっと埋める、
肩を震わせ祈り続ける姿。。。

「戦争」がいかに非日常的なものであるか、
どんなに時を経ても人生から消すことができないことなのだと思う。

一番印象に残った場面

修一さんが亡くなった時の顔が随分長い間映し出される。
そして英子さんは修一さんの安らかな顔に向かって、
「私これから、一生懸命にやるから、大丈夫だから待ってて」

1人になった英子さんは、自分にできることを変わらずコツコツ。
自分では世話をすることができない大きな木は伐採する。
。。。修一さんは悲しむだろうけどね。。。

背中が少し曲がっているが、
働き続ける英子さんの姿は、
凛として美しいと思った。

子供たち、若い人たちに残したいのは
お金ではなく、豊かな土。
そして自分が作った惣菜を冷凍して送り続け、
食の記憶が彼らに大きな力を与えてくれると思う英子さん。

あぁ~語り尽くせぬが、
心に種を蒔いてくれる映画だ。

今からでも遅くないな、
私も実をならせたいなと思った。

良い映画です。近くで上映されることがあれば是非。。。。

それにしても、「朝映画」ははまりそうだ。


************************************************************

最近買った木のスプーンはヨーグルト用。
手にしっくりとなじみ、木のぬくもりが心地よい。




c0249836_19544915.jpg


前に紹介した「ヤナギ」のまな板とスプーン、バターナイフ。




c0249836_19550132.jpg



今日の弁当。。。。

カリフラワーはコンソメとカレー粉で味付け
唐揚げは多めに作った時、冷凍してあったもの。



c0249836_19551788.jpg



by Hana3131H | 2017-04-24 21:09 | Comments(2)

ちょうのうりょく


昨日は歯茎を切開、しばらく麻酔で顔半分が麻痺したような気分だった。
今日、歯はようやく元に戻りつつあるのか、ほとんど普通食が食べられる。
いまだ不安で食べられない常備のもの、
人参サラダ、大根の皮のナムル、そしてリンゴ、
どれも大好きなものなのに!

食後に必ず食べるのが「リンゴ」、
シャキシャキみずみずしかった「フジ」も柔らかくなりだしだ。
あぁ~春に向かっているんだ、
喜びとともに少しだけさみしくもある今頃なのに。
今はそんな思いを持てないもどかしさ。


最後の「紅玉」が冷蔵庫の野菜室に4個、
赤ワイン煮にする。
そういえば冷凍庫に「アップルパイ」か「タルトタタン」にしようと
思って作った紅玉の煮たものがあった!
さて、どうなるのかなぁ~。




c0249836_20244412.jpg



おやつは「チーズケーキ」とリンゴの赤ワイン煮





c0249836_20245524.jpg




チーズケーキはクリームチーズ、ヨーグルト、レモン、ホイップした生クリームを、
ゼラチンで固め、キャセロールにど~ん!と入れて豪快に作る。


今回、贅沢なヨーグルトで作ってみたら、いつもの美味しさがパワーアップ!
回し者ではないが。。。。。




c0249836_20251383.jpg




そもそもヨーグルトだけで食べても、
あれぇ~。。。これってチーズケーキだなと思う。

800g、600円の贅沢品(実は10パーセントoffだから買ったのだが)、
腸も確かに喜んでいるのがわかる(笑)

腸が元気だと、頭も冴える(ような気がする)

「腸脳力」は大事だねぇ~。




More(映画鑑賞)
by Hana3131H | 2017-02-07 22:11 | おやつ | Comments(2)

語り伝えること


数日前、何気なく こちらの本を手にとった。

「英語で人生をひろげる本」の中に、

原書を読みたくなる。。。「黒馬物語」から「フライド・グリーン・トマト」まで
とびきりの6扁という章がある。

筆者が翻訳で読んだ後に、映画を見た後に、原書で読みたいと思ったものだ。
昨日、ライフログにもなっている"Sense Of Wonder"を、久しぶりに声に
出して読んでみた。レイチャルカーソンの感受性、そして文章の美しさに、
心がなごんだ。(写真も素晴らしい!)

筆者が映画と関連して読む本に「スティーブン・キング」を挙げていて、
それに触発されて見た映画で、感動したものは多い。残念ながら原書までは至っていないが。
その筆者が、これまで観た中で好きな映画は、と誰かがきいてくれるようなことが
あれば、真っ先にあげる一つ「フライド・グリーン・トマト」 と書いてある。

観ていない!今日は少しまとまった時間がとれるので、DVDを借りてきて
観ることにした。


良かったぁ~♪
見終わって心があたたかくなる。

タイトルにした「語り伝えること」はこの映画のメッセージだと思う。


そう強く思った映画のラスト近くの映像。。。。

お薦めの映画である。




c0249836_15524119.jpg






原作は"Fried Green Tomatoes at The Whistle Stop Cafe"
去年の秋、アメリカ南部の旅をした時、アメリカ縦断鉄道"Amtrack"から見た
南部の小さな町にも、、厳しい現実と闘いながら、人々が集まり支え合うカフェが
あったのだろう。








c0249836_15530409.jpg







by Hana3131H | 2017-01-22 19:50 | Comments(6)

自由研究その後。。。

自由研究のその後。。。

しばらく遠ざかっていた英語に触れようと思って始めた自由研究。
映画を見ることにした。

<見た映画>
*2~3は前回の記事で触れたもの。

1.リンカーン(BSプレミアムシネマ)
奴隷解放をめぐっての「南北戦争」、リンカーンの
策、苦悩が丁寧に描かれたスピルバーグの地味な映画。

2.This Is Elvis

3. The Butler (大統領の執事の涙)

4. Dream Girls
圧倒的にモータウンミュージックを楽しむ映画(ミュージカルだから当然ですが)
ストーリーとしては、ビヨンセは「人形の家」のノラかな。
ビヨンセの歌はもちろん良かったが、私はエフィーホワイトが心に残った。

5. 12 Years A Slave (それでも夜は明ける)
見るのが辛い場面は目を瞑った!「自由」と言う言葉の重みがどしんと
胸を打つ、良い映画だった。


どうも片寄ったセレクションだが、
どの映画でもつながる存在がキング牧師だろうか。
実際,
映画の中には"I Have A Dream"の演説が流れるものがいくつかある。

1968年の暮れ、Elvis がゴスペル歌手が着るような純白の正装に
着替えて歌った歌、"If I Can Dream"(明日への願い)は、キング牧師のメッセージを
強く意識したものである。
この年の4月、キング牧師暗殺、6月ロバートケネディ上院議員の暗殺。





  




実は自由研究は旅の準備のひとつである。

剪定したモクレンや、サルスベリの上空に
「ひこうき雲」が浮かんでいる。
さて、無事出発できますように。。。。
明日は「成田」前泊。
さて、どこへ行くのでしょうか、私は(笑)



c0249836_22550151.jpg


More(こちらが大事な準備)
by Hana3131H | 2016-09-07 16:55 | Comments(4)

祈り

昨日の続き。。。
映画"This Is Elvis"の終盤は、亡くなる6週間前の最後のライブの様子、
"My Way" の熱唱の後、
白い霊柩車が率いる延々と連なる車の葬列、
沿道に立ち尽くすファンの映像が流れる。
そして最後に流れた曲は、
1973年、衛星中継により世界同時生中継された"Aloha from Hawall Live"で歌われた
"An American Trilogy"(アメリカの祈り)
(アロハライブでは、最後の曲は"Can't Help Falling in Love ” )

この曲を初めて聴いた時、新鮮な驚きを感じたことを覚えている。
それは私にとってはPeter Paul & Mary でよく聴いていた
"All My Trials"(私の試練)が組み込まれていたからだろう。

その後、この曲は3つの曲によって構成されたものだと知る。

①ディキシー(南北戦争の際、南軍の兵士を鼓舞するために使われた曲)
②共和国の讃歌(北軍の兵士を鼓舞するために使われた曲)
③私の試練



An American Trilogy(アメリカの祈り)

Oh, I wish I was in the land of cotton
Old times there are not forgotten
Look away, look away, look away, Dixieland

Oh, I wish I was in Dixie away, away
In Dixieland l'll take my stand
To llve and die in Dixie

For Dixieland's where I was born
Early Lord, one frosty morn'
Look away, look away, look away, Dixieland



Glory glory, hallelujah
Glory glory, hallelujah
Glory glory, ha]Ielujah
His truth is march'n' on



So hush little baby, don't you cry
You know your daddy's bound to die
But all my trials Lord, soon be over

Glory glory, hallelujah
His truth is marchin' on
His truth is marchin' on


。。。All My Trials、この歌には、故郷から遠い異国の地で、厳しい労働を強いられ、
人間としての権利の全てを奪われた奴隷の苦しみと悲しみがにじんでいる。
不安や苦しみから彼らを解放してくれるのは、死だけだった。この歌の
「私」は、自分の死を越えて、次の世代に希望を託した。。。。。。。


私の試練(All My Trials)

幼いわが子よ 静かにしておくれ
どうか 泣かないでおくれ
父さんは 死んでいく身だけれども
でも おお わが主よ 
私の試練のすべてが ここに終わる

。。。。この歌は、今日なお深い溝と矛盾をかかえるアメリカの社会に向けて、
対立と差別を克服する希望と勇気のメッセージを送り続けている。。。

       「エルビス 最後のアメリカンヒーロー」より



映像は1973年 "Aloha from Hawaii Live" より











で、今日は台風の影響か、雨が時々降るじめじめした一日。
こんな日は、風呂場を徹底的に掃除、よし!
夕食の下ごしらえをして、自由研究の続きにする。

今日の「教材」はこちら" The Butler "(大統領の執事の涙)
分かりやす過ぎる邦題ですね。

「とうもろこし」(マグネット)を添えたのは、
映画の終盤、幸せな場面で登場する"Sweet Corn"




c0249836_16372887.jpg




映画は「キング牧師」の言葉から始まる。。。

Darkness cannot drive out darkness; only light can do that.
Hate cannot drive out hate; only love can do that.

闇は闇を追い払うことはできない。光だけができるのだ。
憎しみは憎しみを消し去ることはできない。愛だけができるだ。


そして、子供の頃の綿花畑の悲しい記憶。
"Cotton Fields"を能天気に歌っていた若い頃が恥ずかしい。
主人公の母親役が「マライアキャリー」だとは、その時気がつかなかった。

映画の最後に、「公民権運動を闘った勇気ある人々に捧ぐ」とある。
7人の大統領に仕えた執事の目を通して、アメリカの近代史が理解できる映画だが、
それは教科書のようなものではない。
父と息子の確執、どうにかならないのか、どうなっていくのだろうと最後まで
飽きることのない人間ドラマが展開される。

良かった、アメリカの歴史にあまり興味がないとしても、
お薦めの映画。
詳しくはこちら。。。








by Hana3131H | 2016-08-16 20:30 | Comments(4)

夏の自由研究

夏休み。。。宿題は嫌いだが、出来ればチャチャ!と
片つけて、残りは自分の好きなことをしたい。。。。
そう思っていたが、後半、「締切効果」の威力を実感して
いたような気がする。

夏休みも終わりが近つくと、「どうして今頃!!」
子供たちの「自由研究」に親が手を貸し、「自由研究」とは
名ばかり、親の宿題ではないか!
そう思っていたのは我が家だけかしら。。。(笑)

さて、シニアライフには一応宿題も自由研究もない。
(もちろんやるべきことはあるけれど)
これはこれで物足りない。ひょっとしたら毎日が
自由研究の日々なのかもしれないね。

そこで、この夏「自由研究」をすることにした。
実は夏バテ気味で、映画や本を読んでまったりしたいとも言える。
で、用意した「教材」の一部はこちら。。。。
本もDVDもプレスリー没後30年(2007年)に発売されたもの
である。
左の本はその時買って読んだもの、今回読み返したら新鮮でした(笑)
右のDVDは今回中古で800円で購入。




c0249836_14231898.jpg




DVDはエルビスの生涯を綴ったドキュメンタリー。
最初、字幕を「英語」にして見ていたが、どうにもすぐに眠くなるのは、
暑さのせいばかりではなくリスニング力の無さだろう。
「日本語」にして今日はスムーズに見終えた。
最後、亡くなる6週間前のコンサートで歌う彼の顔から滴り落ちる汗、
彼の美学からすれば、ステージに立つには決してクールとは言えない姿、
それでも退院後の体調不良の中でも、
どうしても歌いたかったその思い、
見終わって。。。。あぁ~良かったと思う。

このドキュメンタリー映画に組み込まれた25曲の中で、
最後の曲のひとつ前に歌ったこの曲をどうぞ。。。










My way

And now, the end is near;
And so I face the final curtain.
My friend, I'll say it clear,
I'll state my case, of which I'm certain.
I've lived a life that's full.
I've traveled each and ev'ry highway;
But more, much more than this,
I did it my way.

Regrets, I've had a few;
But then again, too few to mention.
I did what I had to do And saw it through without exemption.
I planned each charted course;
Each careful step along the byway,
But more, much more than this,
I did it my way.

Yes, there were times, I'm sure you knew
When I bit off more than I could chew.
But through it all, when there was doubt,
I ate it up and spit it out.
I faced it all and I stood tall;
And did it my way.

I've loved, I've laughed and cried.
I've had my fill; my share of losing.
And now, as tears subside, I find it all so amusing.
To think I did all that; And may I say - not in a shy way,
"No, oh no not me,
I did it my way".

For what is a man, what has he got?
If not himself, then he has naught.
To say the things he truly feels;
And not the words of one who kneels.
The record shows I took the blows -
And did it my way!


いま船出が 近づくこの時に ふとたたずみ 私は振り返る
遠く旅して 歩いた若い日よ すべて心の決めたままに

愛と涙と ほほえみに溢れ いま思えば 楽しい思い出を
君に告げよう 迷わずに行くことを 君の心の決めたままに

私には愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ
すべては心の決めたままに

愛と涙と ほほえみに溢れ いま思えば 楽しい思い出を
君に告げよう 迷わずに行くことを 君の心の決めたままに
私には愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ
すべては心の決めたままに
                 
[詞:中島淳]






自由研究はまだまだこれから続く予定、
テーマは?何でしょう?(笑)
明日8月16日は彼の命日。



今日の「折々のことば」はプレスリーに大きな力をもらったと
言うこの女性の言葉。。。





c0249836_14233187.jpg






by Hana3131H | 2016-08-15 20:13 | Comments(2)

人生の。。。


昨夜、録画していた映画を見る。
予想通り見終わって、爽やかな気分になれる良い映画だった。

邦題は「人生の特等席」
確かに、映画の中で確執のあった父と娘が素直に向き合う、
重要なシーンで使われた言葉。
文句はありません。
が、またもや柳の下にドジョウを何匹も探すかの如く、
「人生の。。。」だなと思うと、原題が気になる。

"Trouble with the curve"

「。。。カーブに難あり。。。」
苦境に立たされた父娘を救うことになる大事な言葉。
野球のスカウトマンの話だから、
原題は「直球」でつけたなと思ったが、
だとすれば、逆に単純すぎて、もっと深読みしたくなる。

"curve" はこれまで通りいけない「曲がり角」
そんな曲がり角で悩み、苦しみ、
答えを見つけだそうともがくのは、
老人も若者達も同じなんですよね。

それにしても邦題が:「人生の曲がり角」でなくて、良かった。(笑)

娘役のエイミーアダムスはどこかで見たなと思ったら、
こちらでした。

C.イーストウッドが妻の墓前で歌う
"You Are My Sunshine" が良い。
イーストウッドが、泣きながら歌うこの場面を見るだけでも、
この映画を見て良かったと思う(笑)

色々な人が歌っているポピュラーな曲だが、
85歳の彼の年齢に最も近いBBキングが歌うこちらで。。。
ギターもたっぷり楽しめる♪






by Hana3131H | 2016-04-06 21:41 | Comments(0)