コルドバ

5日目 7月3日(月)

こんなホテルで連泊、のんびり過ごしたいなぁ~と
五つ星ホテルに後ろ髪を引かれながら、バスは一路
「コルドバ」、世界遺産「コルドバ歴史地区」を目指す。

12:00到着 ふぅ~。。。。

「コルドバ」は8世紀にイベリア半島に侵攻したイスラム教徒が
首都とした街。10世紀「後ウマイヤ朝」の全盛期は、人口
50万人、街にはモスクが300建てられ、東ローマ帝国の首都
であったコンスタンチノープルと繁栄を競いあったそうだ。

1236年、キリスト教徒はコルドバを奪回したが、イスラム文化を
全て拭い去ることは出来ず、白壁の家々が続く旧ユダヤ人街を抜けて、
「メスキータ」までの道のりにも、この街が辿ってきた足跡が見える。

画像はイスラム教とキリスト教が共存する「メスキータ」に至る門






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門を入りしばらく歩くとオレンジの木が植えられた中庭に出る。
中庭を四方囲むように日陰の道が作られている。
壁に掛けられた木の板は、イスラム教全盛の頃に、メスキータ
内部で使われていたもの。アラビア語、何が書かれているかわから
ないが、こんな形で残したものであるということは、意味のあるもの
であろうし、全てを排除することなく残そうとする寛容さ、その意味が
建物の内部に入っても強く感じることになる。








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「円柱の森」と呼ばれるモスキータ内部、
大理石と赤レンガを組み合わせたアーチが
限りなく広まっている。





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本来モスクの内部は明るいと言うことだが、
(そう言えばマレーシアで見たモスクは明るかったな)
カトリック教徒による改造で多くの門が閉ざされたから
だと言うことだった。

で、光が見えるとつい、カシャ♪





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すぐそばにはキリスト教の「王室礼拝堂」があるが、
こんなアラベスク模様はイスラム教ですね。





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「王室礼拝堂」





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その対面にはミサを行う際の椅子が並んでいる。
両側の「パイプオルガン」が圧巻だった。





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イスラム教とキリスト教の共存をこれほど残した
ものを今まで見たことがない。
広いメスキータ見学を終え、
中庭に出る。眩しすぎる青空に
ほっ♪とした。




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メスキータ北側には迷路のような道が入り組んでいる
旧ユダヤ人街がある。どの道にも白壁には花が飾られている。





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こちらはカメラスポットとして有名な「花の小道」
細い路地の奥にメスキータの尖塔が見えるのだが、
やはり人ごみで良い写真は撮れなかったな。





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さて、昼食は久しぶりに皆でレストランでだが、
どこに行っても美味しいと思われたスペイン料理だが、
このレストランの「パエリア」と「ガスパチョ」は
はずれでした。

午後は。。。。「ラ・マンチャ地方」へ。。。。


To be continued(続く)。。。。。


今日も日本の北の地は34℃!!!




# by Hana3131H | 2017-07-15 14:58 | Comments(0)

34℃!

ふぅ~。。。。「暑気払い」をしましょう。
昼からビールとはいきませんね。

「苦み」も「甘味」もどっちも好き!

おやつは「白玉宇治金時氷」




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何のことはない、かき氷の「宇治金時」を買ってきて、
一年中常備の「白玉」を作り、母の所に持っていった
フルーツ盛り合わせの20%off と同じものを買って
きてのせただけ。。。。

蒸し暑い夏は嫌いだが、これを食べる楽しみがあるから
許せる。もたもたしていたら、かき氷が溶けだしてきたよぉ~。



Gくん、保育園に行ってきます。

Hana かえってきたらあそぼうね。。。。

ぼうしをかぶっていませんよ。。。





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3か月になったKちゃん、
こんなポーズもできるようになりました。。。。





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目が覚めている時間が長くなり、ベッドに横になっているよりも、
抱っこが好きです。

おやおや。。。。Gくんのするどい視線!

この頃はママの愛情確認の「赤ちゃん返り」は少し落ち着いて、
その代わり、みんなの愛情確認、当たり前ですよね。





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そうそう、昨日のこと、「ドタン! おぎゃぁ~!!」
Kちゃんがソファーから落ちた。
Sさんが慌てて抱きかかえて「ごめん、ごめん!」
こんな寝返り記念日もあるんだねぇ~と
二人で苦笑した日。




実は、早朝「偏頭痛」で目が責める。
吐き気もする。。。。。来たか!
旅から帰って1週間、日常を愛しいと思って
過ごして来たけれど、無理もしていたようだ。
今日は孫たちがSさんの実家に行くことになって
いるから、気がゆるんだんだろうねぇ~。
午後、ようやく、動き出せるようになった。

何だか、麦酒での暑気払いも出来そうな気がしてきた。。。(笑)



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4日目 7月2日(日) 夕方 → 5日目 7月3日(月)朝


今回の安いツアーの中で、恐らく唯一の豪華なホテル(実際 そうでした)
リゾート開発が進む「エステポナ」のホテル。

設備も部屋も素晴らしい。
何より一番うれしかったのは、夕食、朝食の豪華さ。
ビュッフェスタイルだが、肉や魚のコーナーがあって、
そこはまるで市場の一角みたいに豊富に食材が並んでいる。
牛、豚、鶏、ラム。。。。大きさも様々だから、
中ぐらいの牛肉をミディアムで。。。。コックさんが
焼いている間、世間話も楽しい(英語が話せました)
魚の豊富さは驚き!その様子の一端はマドリッドの市場で
後ほど。


さて、この五つ星ホテルの思い出ですが。。。。


部屋の写真、今回の旅で初めて撮った。
奥にはテラスがあって、ホテル全体が見渡せる。
困ったのは、プールサイドで12時近くまで、
ショーが行われていたこと。
好きな歌の時は許せるけれど、優雅な連泊組ではない
私たちは翌日にそなえて、睡眠を貪りたいのだが。。。




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たまには「パノラマ」写真を撮ってみよう。
クリックして、虫眼鏡でどうぞ♪






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屋外、室内プールがあるが、
この地だけが今回の旅で涼しかった。
屋根付きが室内プール。




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洗面所、右側にバス、トイレ、シャワールームに続く
ドアがありますが、透明ですねぇ~。。。。。





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左がシャワールーム、右がトイレ、
夜中にトイレに起きた時のために
トイレのドアは開けたままで寝る。





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真っ暗が嫌いなNちゃんのために、玄関口のライトは
点けたまま寝ることにしていた。

真夜中。。。。「ドカン! 痛~ぃ!!!」

悲鳴をあげたのは。。。。私。

皆さん、真夜中に起きたらトイレのライトを点けますか?
多分、6割の人は点けないでしょう。
だって、睡魔が逃げて行きますからね。

そう、私はトイレのドアは開けたままにしていたのに、
透明な洗面所からバスルームに至るドアは閉めたままだったのだ。
そこに勇んで突進!。。。。。コブが出来て、今日、ようやく
消えていました。
ドアがガラスでなかったのは、私のような人がきっと他にも
いるからでしょうね。


朝、朝食前に、地中海のビーチを散歩しようと思う。
門があってそこを出ると、ガシャリ!
鍵がかかった!
出たのは私だけ、Nちゃんはまだプールサイドにいる。
わぁ~ご飯が食べられないよう。。。。ここでも食事を
欠く恐怖心から、必死に心をこめて英語とジェスチャーで
プールサイドの掃除をしている人を呼んだ。
。。。。中に入りたいよぉ~。。。。

旅慣れた人なら知っているのでしょう、門のカギは
ルームキーで開くシステムになっているんですね。
五つ星は慣れていない人の失敗談、
そんなことも過ぎてしまえば、思い出だ。




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朝食は豊富な果物が並んでいて、
好みのスムージーを作ってくれました。


さて、ゆっくり過ごしたいリゾートホテルを
早々と出発。。。。長い移動だなぁ~。
次はどんなことに出会えるかしら。



# by Hana3131H | 2017-07-14 16:03 | Comments(4)

ロンダ

4日目  7月2日(日) 午後

「ミハス」発 11:15 → 「ロンダ」13:00着


車窓からの景色は変わり、時折「牛」を見かける。





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ロンダ着後、各自昼食。
どこの街にも「バル」が沢山あり、
ほとんどの店にはオープンテラスがある。
画像の中心辺りは広場があり、
その中の一軒で昼食。
今回、料理の写真はほとんど撮らなかった。
が、言っておくが、どこに行っても
美味しい! 安い! ビールもワインも最高!
が、ひとつアドバイス。。。。
メニューは写真のある店がお薦めだ。
今回行った店には写真はなく、
英語で何とか判断、お店の人もそれなりの英語は話してくれるが、
多少の行き違いは覚悟ですねぇ~(笑)
しきりにお薦めの「タパス」(タパスは小皿料理)を指さす。
メニューにはGrilled Chicken とあるが、
運ばれてきたのは「生ガキ」だった!
何でかな?。。。。。美味しかったから良いけれどね。

会計は手を挙げてお店の人を呼び、
必死に覚えた「スペイン語」で(笑)

La cuenta, por favor.(ラ クエンタ ポルファボール)





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さて、無事今回も美味しく食事を終えて、
「スペイン広場」に全員集合、街歩きだ。


1785年に作られた、スペインでも最古の闘牛場のひとつ。





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教会にはヤシの木がありますが、
のちほど、これが「ヤシの木だ」が登場しますので、
乞うご期待(笑)





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この街の特徴は、深い峡谷の上に広がる街であること、
つまりわざわざ展望台を作らなくても、
素晴らしい景観が臨める断崖絶壁の街と言うことだ。
この街に高所恐怖症の人はいないのかしらと心配するほどだ。



画像の橋が 「ヌエボ橋」 高さは100メートル。
橋の右手(画像右上)が旧市街、左手が新市街に通じる。
つまり今は新市街から撮っているんですね。

下には川が流れていて、写真に収めようと思ったが、
身を乗り出すのが怖い、カメラを落しそう、私も落ちて行きそう(笑)






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旧市街、路地をあちこち通り歩きます。
色々見どころがあって、説明してもらったが、
何がなんだか写真を見ても思い出せない(笑)

花咲き乱れる公園もどの街にもあり、
それが歴史がそのまま保存されている
旧市街の落ち着いた雰囲気にぴったりなのが、
スペインの良いところだなぁ~と思う。

白い家にも花が似合うね。。。。




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旧市街の広場にある15ないし16世紀にかけてモスクの跡地に建設された
教会、「サンタ・マリア・ラ・マヨール教会」
この教会の向かいには「市庁舎」があり、
そこの「ヤシの木」が。。。。。。







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どうだぁ~!!!
(猛暑の日本列島、気温が一気に2℃は上昇したかもしれませんね)





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再びヌエボ橋に戻り、
バスの駐車場までテクテク。
さて、足裏にマメが出来たような感じがするが、
歩数計は。。。。



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「22、365歩」
今年最高、いや自己記録更新かも。


16:00 ロンダから地中海のリゾート地「エステポナ」へ

17:30 ホテル到着。。。。すごいですぅ。。。。豪華です。。。
ここで特筆すべき思い出(失敗)もあり。。。


To be continued(続く)。。。。。







# by Hana3131H | 2017-07-13 14:44 | Comments(2)