風邪休み


寒さで震える時に、
「カタツムリ」を発見。
冬眠の準備だろうか。
来年また会おう。。。勝手に約束したのが嬉しくて、
私も冬眠の準備に精を出そうと思ったのが。。。。





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土曜の夜、明日は何をしようか、予定が入っていないから、
冬眠準備だと思って眠りに落ちる。

日曜の朝、身体が熱っぽい、数日前から喉のいがいがは感じていたが、
完璧にヒリヒリ!
やられたぁ~。。。。今年もねらったわけでもないのに日曜の風邪。
37℃は救急病院に行くほどの熱ではないだろう。
それでも一刻も早く治したい。。。。
数日前に風邪で通院した息子が薬を分けてくれると言う。

薬を飲んでただただ眠った。
Hanaもつきあって布団の上にのっかって眠っていた。
その程よい重みが心地よく、心が少し元気になって、
身体が快復していくのがわかるのだ。
ペットの力はすごい!



風邪をひくと、大好きな珈琲が飲みたくない。
熱いほうじ茶に優しい甘さの餡子が良い。
1個だけ残っていた「豆大福」を食べたら元気が出てきた。



画像は土曜の会合に、みんなで食べようと持っていった「豆大福」
開店が9時、車で買いに出かけると、すでに行列。
9時18分には売り切れ!
知る人ぞ知る当地の名店ですよ。
美味しさの秘密はこの小学生が書いた記事でわかります。








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昼食は前日炊いた新米に豆腐とフノリの味噌汁、
煮しめや煮昆布、南瓜、頂いた「白謙のかまぼこ」。
しょっぱいものが食べられなくなるのもいつものこと。



土曜に炊いた新米、去年は手に入らなかった特A米は、
炊きたてを塩むすびで食べたいと思った。
「ごちそうさん同窓会」をテレビで見て、一層その思いを
強くした。
新米は炊き立ての香りが良い。
(日曜は炊き立てを冷凍したものをチン!だったが香りは落ちていた。
美味しさは冷凍できても、香りは冷凍できないんですね)

色、ツヤ、一粒一粒の存在感。。。。美味しいねぇ~。





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夕食は一日「風邪休み」を宣言したら、
Sさんが夕食に鍋を作ってくれた。
ごちそうさん♪



今朝、耳鼻咽喉科に行って、漢方と喉の薬を処方してもらう。
抗生物質はどうしますかと聞かれたが、熱も下がったので、
ことわった。


帰りにスーパーで買い物、午後は餃子を40個作る。
白菜かキャベツか、安い方で作ろうと思って行ったら、
。。。。キャベツに即決定!

ミニシクラメン2個がワンコインで買える。
風邪休みの翌日は花を買いたくなる。






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by Hana3131H | 2016-10-24 21:48 | Comments(4)

紅葉狩り

早朝、寝苦しくて目覚める。
冬布団のせいだ!

快晴、風なし、気温15℃。

そうだ! 紅葉狩りに行こう。

相棒のおやつと水、私の珈琲とチョコレートを持つ。

自宅から20分の萱野高原で休憩。

「長生きのお茶」を台湾からの観光客と一緒に飲む。
相棒がいると、周りの人が話しかけてくれる。
人見知りの私には(笑)心強い相棒だ。


広々とした高原から眺める「八甲田」の素晴らしい眺めを紹介したいが、
何しろ相棒片手にカメラなので、カメラに集中できません。






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なんでもわたしのせいにしないでね!






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高原から5分、「八甲田ロープウェイ」は満車、
ロープウェイは長蛇の列。
もちろん素通りして、さらに車で5分、
着きましたが、駐車場は満車、道路脇に止めることにしたが、
絶景ポイントの「城ヶ倉大橋」のかなり手前だ。
車も人も多いので、Hanaを時々抱きながら、
写真を撮る。






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左に見える橋は、その後車で通ると、
記念写真を撮る観光客が沢山。





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橋を渡って車で数分、ここから「黒石市」の標識を過ぎると、
開拓部落だった「沖揚平」がある。
以前、野菜を激安で買ったことを思いだし、立ち寄ったが、
城ヶ倉より車が多い!と言いたいほど混んでいる。
ひょっとしたら。。。。不安は的中!
野菜はほとんど売り切れだった。
里の店の買い物客は野菜の高騰に泣いている。
ここまで買い出しに来る気持ちを察して、
もう少し早く家を出るべきでした。
買ったのは豆2袋で300円、
値段が安定している豆は偉いねぇ~。


光のせいだろうか、帰途の紅葉は息を飲むほど綺麗だ。
家から30分で「紅葉狩り」が出来るって、
幸せだなぁ~。





by Hana3131H | 2016-10-18 15:14 | 自然 | Comments(4)

待った!「物忘れ」


昨夜は月が綺麗だった。
今朝、最低気温5℃、「放射冷却現象」、
てことは、雲ひとつない青空。

朽ちていくこの花。。。。。もキラキラしている。

あれ?何だっけ、花の名前。。。。
「テッセン」もその仲間だったな。


しばらくして思い出す。
そうだ!「クレマチス」!!






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「物忘れ」が多くなっている。
それも自然のことと受け止めているが、
草木の名前だと凹んですよね。

先日もだ。

。。。。街路樹の実が赤くなりだしたなぁ~。えぇ~と、この木の名前の由来は、
火の中に何度も入れて赤くなったような実。。。。だから。。。。。???


「かまど」がすぐに出てこなかったのだ。

「ナナカマド」はこれからどんどん燃えるような色になる。



「物忘れ」もやるべきことや、約束は忘れちゃ困るから、
冷蔵庫や手帳にメモっている。
最近、待った!「物忘れ」グッズに加わったものがある。


先日、孫の運動会で仙台に出かけた時、
半額以下で売られていた。
多分正規の値段なら買わなかったでしょうね(笑)


商品名はこちら。。。

スマホが置けるとあるが、
私のスマホは大きくて、乗せると不安定だ。
重量オーバーの荷物を乗せたトラックはまずい。





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そこで、こんな風にメモホルダー。






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午後、娘に「クール便」を送る。

この前会った時に発した言葉が気になっていてね。

。。。。あぁ~疲れたぁ~。青森に帰ってゆっくり休みたいなぁ~。。。。


そこで、娘の好きな食べ物をちまちま冷凍しておいて、
今日送ったのだ。
メールは送ったが、中身は着いてからのお楽しみ。
ちょっとだけ予告にブログに載せます。

モザイクをかけた所、何だか分かるかなぁ~(笑)







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今日のタイトル。。。待った!「物忘れ」を英語で言うと何だろう?
「物忘れ」は "forgetfulness" かな? なんだかピンとこない。
こちらの方が良いだろう。


Stop! "the failing memory"
* "fail " 失敗する/(試験などに)落ちる

それにしてもこの頃眠い。
今まで平均睡眠時間は5時間だったのに、
ここにきて7時間が続いている。
これって1か月後の「時差ボケ」かしら?
「時差」が抜けたら。。。。おぉ~困った。







More(肉団子のシチュー)
by Hana3131H | 2016-10-15 20:42 | 自然 | Comments(2)

焼きリンゴ


「紅玉」。。。
名前についている「紅」もチャームポイントの一つなのに、
焼かれると、しわしわ、こげこげの皮はわが身を見るようで(笑)、
敢えて、上品に皮を剥いて「焼きリンゴ」


レシピは1994年、「さて。。。どうしたもんじゃろうのぉ~」の雑誌、
(朝ドラ、今回は「○○ロス」と騒がれることもなく、バトンタッチ。
私はちょっとさみしいけれど、前に進むしかない!笑い)

皮を剥き、りんごにバターを塗って、砂糖をまぶす。
芯を抜いて穴に、砂糖・バターを入れる。
200℃で40分、オーブンにお任せ。。。。
あっ!天板に水をはって、水をかけて焼く。。。この工程を
抜いたら、しっとり感が足りないような出来上がり。
砂糖、バターももう少し多くても良かったかなと、
次回への課題。







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紅茶タイムのお伴に。。。
1杯目は「ヨーグルト」を添える。
あぁ~焼きリンゴですねぇ~、煮リンゴとどこが違うかって?
紅玉の長所が全開、少しも薄まることはない!
ただ一点、紅色をのぞいてはね。

2杯目は、昨日作った「大学ポテト」を添える。
これ、合いますよ、お薦めします。

3杯目。。。。止める勇気はあったのだ!







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りんごの芯抜きは100均。使えます。





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秋のすっきり青空が恋しいこの秋だが、
わんことの散歩の時に眺めたおらほの山(八甲田)は、
青空にくっきりと存在感を示している。
一昨日の初冠雪の帽子は、今日は脱いでいましたね。

気まぐれな秋の空、今日も時折翻弄されていた。







More(Congratulations ♪ Bob Dylan)
by Hana3131H | 2016-10-13 20:58 | おやつ | Comments(0)


「りんごの季節」は9月下旬に早生の「サンふじ」が届き、
すでに始まっていた。
毎年この時期、次々届くいきさつは こちらに詳しい。


本格的な季節は、やはり11月に入ってからの「ふじ」だが、
こちらが届くと別な意味で、いよいよスタートかなと思うのは、
「タタ~ン」に着地できるか、目標が出来るからだ。


にんまり。。。。そして口の中が。。。。
ほら。。。。甘酸っぱいでしょう、見ているだけで(笑)








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ジャム→コンポート→アップルパイ→タルトタタン!
今年こそやってみたいのは「まるごと焼きリンゴ」。


まずは手始めにジャムからスタート。

食べて美味しい「ふじ」では出せない、
りんごの原始的とも言える美味しさが味わえるのは、
「紅玉」、そしてその「紅玉ジャム」かな。







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当地自慢のりんごの宣伝としては、
やや地味な画像、そこで登場したのは強力な助っ人、
Instagramの女王だ!

やはりインパクトがありますねぇ~。

(画像は「まるごと青森」よりお借りした)





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「べっぴん」倍増計画とあるが、
「べっぴん」と言えば、朝ドラのタイトルだ。
元々は「普通の物とは違う品物」をさす、その後
「普通の人とはちがうものを持っている」女性、男性に
使われるようになり、どうしたことか(笑)美しい女性の
意味に落ち着いたこと、今回始めて知った。

「べっぴん」でなくても良い、「元気」倍増計画のために
せっせと食べよう。去年の今頃は風邪をこじらせ、体調不良の日々が
続いていたこと、去年の記事を見て思い出した。
さぁ~! 気合いを入れて食べるぞ、りんご!!


久しぶりにまるまると肥えた「鯖」を見つけた。
今年の鯖は小ぶりで「鯖寿司」業者は苦戦と聞いていた。

生姜を入れて味噌煮にしようかなぁ~。。。。それとも、
山椒たっぷりの。。。。よし!






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美味しくて、調子に乗って、たっぷり入れた山椒も食べ過ぎて、
舌が後からピリピリしてきた。
ぴりぃ~とすべきは舌ではなく、精神ですよね(苦笑い)

今日も時折雨が降るが、3時頃から青空が見えてきた。
明日は晴れるね。





by Hana3131H | 2016-10-09 21:00 | Comments(0)

心あったまる。。。


一日中冷たい雨が降っている。
寒く暗い。
心あったまることはないかな。。。

昨日の画像だ!

一輪だけ咲いていたラベンダー。
花いっぱいのローズマリー。
香りに癒されて笑顔のHana。

うん。。。あったまってきたぞ。





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ママ、さむくても、わたしがついていればだいじょうぶ。
でも、どうして、さむくなると、わたしのことを、
「ゆたんぽ」とよぶの?







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知らぬ間に咲いていた「ホトトギス」






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今夜は豆腐で嵩増しのハンバーグ。
あっ!ヘルシーでふわふわするからです。
大根おろしと自家製ポン酢で食べます。

大根おろしは「紅しぐれ」で作ったら、
色が綺麗だ。
これに「もってのほか」(紫色の食用菊)を
入れて、紫色を楽しむのも良いかな。





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午後、車で母の所に出かける時にラジオをかけた。

。。。。女性版「小田実」ですね。。。。

アナウンサーがそう言っていた。


ラジオを聴きながら、ゲラゲラ声を出して笑ってしまう。
芸人で旅行ジャーナリスト、プロデューサーの「たかのてるこ」さん。
エッセーを読んでみたい。
何から読み始めるか、
やはり「ダライラマに恋して」だろうねェ~。

ラジオを聴いて心あったまる。
母と一緒に食べた「生ドラ焼き」が美味しかった。







by Hana3131H | 2016-10-08 20:30 | Hana(犬) | Comments(0)

秋の常備菜


今日の新聞のトップ記事、「野菜高い秋」
大雨・台風で産地直撃、買い物に出かけると実感する。
白い大根は高かったので買ったのは「紅しぐれ」
中まで赤いのは「紅くるり」だが、こちらは中は白い。
おでんに使うには、ちょっと躊躇う。
スライスして、塩・レモン汁・オリーブオイルのドレッシングで
食べる「生食い」が良い!
だが、大食いの私にしても生食いには限界があるから、
「常備菜」にすることにした。

ピンポン♪
頂いたのは多分今年最後になるだろう「毛豆」、
見た目は悪いが、味の濃さでは他には負けないよ。
ぽりぽり。。。。。ぽりぽり食いが好きにも限度がある。
塩漬けにしようか、「ずんだ」にしようか思案、
そうか!半分ずつにすれば良いのね。







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上段左…「紅しぐれ」の「甘酢漬け」 右…これからすり鉢で摺られる運命の毛豆

下段左…わぁ~立派な「紫花豆」!。。。。ではなくて、山形のソウルフードのひとつ「玉こんにゃく」
下段右…「阿房宮」、秦の始皇帝が建てた宮殿の名前がついた菊、
 量が少ないのは、昨日の「なめこ汁」に入れたから。私は春菊との胡桃和えが好きでね。






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所用で街に出かけたが、楽しみは忘れずに。。。。

抹茶付きで「秋」を頂く。


「菊衣」




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底は「粒あん」、その上に「きんとん」の菊、
「ういろう」の衣をまとっている。
「きんとん」は紫芋。紫芋はサツマイモに比べると
優しい甘さと柔らかさ。そもそもこのお店のお菓子は
どこまでも優しい甘さが良い。




今朝、外に出たら、山はもうすぐであろう初冠雪に供えて、ぴりりぃ!としている。
北海道の稚内では平地で初雪、岩手山も初冠雪、
おらほの山ももうすぐだねぇ~。
試運転したストーブの臭いは嫌いで、窓を開けるが、
すぐにほんわかあったまるストーブ、これから長いつきあいに
なるねぇ~。
手袋やあったかい帽子、マフラー。。。。コートを玄関に準備しておこう。






More(心にストン!)
by Hana3131H | 2016-10-07 20:36 | 食べ物 | Comments(4)

必要最小限のお土産しか買わない私ですが、
その中の自分用に買った「ニューオリンズ」の土産話を。。。。


地図の  は
 Cafe du Monde
ニューオリンズのお土産 No.1 は チコリ入りの珈琲このカフェの
オープンテラスは人で溢れていた。美味しい珈琲と四角いドーナッツ
「ベニエ」が人気。たったこれだけで150年以上も繁盛している
カフェだそうだ。混んでいたので、パス!珈琲も当地のこだわりの
気に入った店があるので買わなかった。(笑)

このカフェの近くの"Aunt Sally's"というギフトショップで買ったのが、
 のお土産 No.2 の 「プラリーン」。プラリーンはピーカン(オニグルミ)
と砂糖をバターで煮詰めて、薄い円盤状にしたお菓子。甘いのだが、珈琲
や紅茶に合うのだ。

で、昨日の新聞記事(広告特集)に、
「小腹がすいたとき何を食べますか?」
美と健康を意識した、キレイなあの人たち。。。。彼女ら(彼ら)の対策が
載っていた。
。。。大豆・アーモンド・ナッツとドライフルーツ。。。圧倒的に多い豆や木の実の
中にあって、「冷や飯」が医学博士の川島朗氏。冷や飯はゆっくりと血糖値を上げる
ことが出来、腹もちがいいのだそうだ。チョコや「プラリーン」も良いけれど、小さな
おにぎりを握っておくのが一番だろうね。



 は No.3 の 
"Crystal"
French Market の中の Pepper 専門店で買った。
お馴染みの「タバスコ」が何種類も並んでいる。実はニューオリンズ生まれだ。
が、お店の人が、地元の人に人気があるのは"Crystal" だと教えてくれて、
日本でも買えるタバスコは止めて、crystalにしてみた。
「ジャンバラヤ」を作る際に使ったらよいかもしれない。が、今の所、ピザに
降りかけてみただけ。タバスコより辛くないですよぉ~。








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リフォームしてよりシンプルになったキッチンに旅の思い出を
飾りたかった。白が基調のキッチンにこだわりの「赤」が条件だ。


結局 「タバスコ」のコマーシャル ですね。

赤唐辛子は自分で作ったもの。
昨日、スーパーで赤唐辛子の束が100円だった。
緑の葉に赤い唐辛子が沢山ついている。その色の
可愛らしさと、料理に使えることを考えれば、
買わなきゃ。。。と思ったが、以前、このリースを
作った時、手がひりひり痛くなったことを思い出して
止めた。






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音楽が溢れる街、疲れた時は 冷蔵庫のマグネット を見て思いだし、
元気をもらおうか。

右隣の「嘆きのマグネット」は凹みますねぇ~(笑)






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旅に出る前のこと、NHKの「らじるらじる」の「アーカイブ編」で、
平成7年放送の「人生読本」、64歳の「小田実」を見つける。
アメリカの旅に出る前にこの番組を目にしたのも、何か因縁めいた
(大袈裟だね)ものを感じて聴いてみた。

敗戦により、男子校の生徒だった小田氏は、突然男女共学の中に放り
こまれた。これは青年にとっては大事件だったと。
大学に進んで、経済的に余裕がなかったが、※①「フルブライト奨学生」として
アメリカにわたって学ぶチャンスを与えられたこと。世界中の多くの若者たちに
アメリカが奨学金を出してくれた意義は大きいと言っていた。
そしてその留学の時にアメリカ南部や貧しい国々を周って書かれた本が
「何でも見てやろう」だ。

。。。。。アメリカは2つの顔を持っている。American Democracy、民主主義とか平等に強く
惹かれた。一方でアメリカ南部を旅した時、アメリカが差別社会であることを実感した。同時に
感じたことはアメリカは差別を克服していく力を持っている。克服する力となる人は「意義を
唱える人」。。。※「デッセンター」である。デッセンターが国を変えていく可能性を持っている、
それは素晴らしいことだと思った。
。。。。別の意味でも2つの顔を持っている。自由と民主主義の顔とものすごい軍事大国であること。
。。。ベトナム戦争が起こって、それを終結させることがAmerican Democracy の目指すことだと
考える人たち「デッセンター」が出てきた。脱走兵4人を支援する組織が出来、それが広がっていく
ことが大きな力となった。色々な国の人間が集まっている、異なった価値観を認めようと努力している、
それがアメリカの魅力だ。。。。。


番組を聴いてメモをとったことなので、実際は違う言葉を使っている部分もありますが、
大意は間違っていないと思う。なるほどと思ったのは「意義を唱える人」の重要さだ。
で、実は「デッセンター」のスペリングが解らず、調べてみたら。。。。
動詞は ”dissent ”「意義を唱える・国教に反対する」、名詞で "dissenter "だとわかりほっ!とした。(苦笑い)
この番組から20年以上が経ち、アメリカも世界情勢も大きく変化してきている。情報が溢れ、管理、操作されることが容易な社会、
周りに流されることが容易になっている中で、「デッセンター」が国を変えていく可能性が問われているのは、アメリカだけでなく、
日本もではないかと感じているのだが。。。

旅の記事の中にもすでに書いたかもしれません。今回の旅は短い期間のツアーだったけれど、
楽しい旅だと感じることが出来たことの一つは、行く先々で出会った南部の人たち、
黒人の"Friendly" 人懐こさと笑顔だった。

さて、西海岸、南部と旅をしたことになるので、次回はチャンスがあれば、東部に行って
みたいな。


注釈
※①「フルブライト留学生」

“Educational exchange can turn nations into people, contributing as no other form of communication can to the humanizing of international relations. …I do not think educational exchange is certain to produce affection between peoples, nor indeed do I think that is one of its necessary purposes; it is quite enough if it contributes to the feeling of a common humanity, to an emotional awareness that other countries are populated not by doctrines that we fear but by people with the same capacity for pleasure and pain, for cruelty and kindness, as the people we were brought up with in our own countries.”


            Senator J. William Fulbright


フルブライト・プログラムは、第二次世界大戦終了直後の1945年、「世界平和を達成するためには人と人との交流が最も有効である」との信念のもとにウィリアム・フルブライト上院議員が米国議会に提出した法案に基づいて発足した、米国と諸外国との相互理解を目的とする人物交流事業です。
。。。。。。。。。 米国で発足した本プログラムは、世界で最も知られた権威ある人物交流事業として発展し、これまで半世紀以上にわたり13万人以上の米国人と、日本を含む160か国以上の23万人以上の人々に、相手国での研究や教育の機会を提供している。。。。(ホームページより)




by Hana3131H | 2016-10-06 21:33 | Comments(2)

番外編②.......Soul Food

。。。これが私のソウルフードだわ!。。。。

帰省した娘が「ササゲの油炒め」を食べて、言った言葉、
そう、そして私のソウルフードは「茄子の紫蘇巻き」ね、
以前「ソウルフード」についてこんな風に書いた。
この場合の「ソウルフード」は実は辞書では2番目の意味、
つまり派生した使い方。

2.その地域で親しまれている郷土料理(大辞泉)

では1番の意味は何か?
これはもう。。。。Soul と言えば、Soul Music、魂の音楽だよ。
そう、アメリカ南部の料理だ!

 

1. 米国南部の黒人の伝統的な料理。豚の内臓の煮込み、
ナマズのフライ、コーンブレッドなど(大辞泉)

豚の内臓の煮込み、食べていたかもしれません。
煮込んでいるとわからないからね。
ナマズのフライ、コーンブレッド、しっかり食べてきました。

舌から脳へ、記憶した南部料理のいくつかを食レポしておこう。



"BBQ" at B.B.King's Blues Club in Menphis

店に足を踏み入れた途端、まさに Soul を鷲つかみされたような
ブルース、同様に、このBBQを食べた途端、虜になる。
見た目は雑、給食のお盆のようなものにペーパーが敷かれ、
食べ物のバランスなんて、てんで気にしていない。そもそも
デ~ン!と登場した豚スペアリブ、全部食べられないなぁ~と
思う大きさだ。上の左側はコールスロー 右は煮豆(笑)
どちらも美味しかったぞ。さて、スペアリブだが。。。。
味は焼き鳥の「タレ」に香辛料が入っているようなもの。
これが美味しい!皆、口々に言っていただろう。(ブルースに
会話がかき消されていたので。。。)それが証拠に、隣の
70代の上品なご婦人は、平らげて、リブ(骨)を並べて記念
写真をとって、私に見せてくれて、こう言った。

。。。。これは旅の思い出になる美味しさねぇ~。。。。


この後、色々南部料理を食べたが、この焼き鳥ではなかった
「焼き豚スペアリブ」が No.1 と言えるかもしれない。
肉がリブからホロホロ崩れて。。。。あぁ~また食べたいな(笑)





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"Meatloaf" at Arcade in Menphis

1919年創業のメンフィス最古のカフェは、
「ミステリートレイン」等、15本の映画に使われている
そうだ。が、この店が客を惹きつける大きな魅力は、
エルビスが「ミートローフ」を食べに通った店だという
点だろう。

ミートローフも大きくて、食べきれないかなと思ったが、
思ったよりもジューシーで味も良く、完食!
隣がポテトサラダ、左は「インゲン」
この後、デザートに桃のケーキが出たが、
食べきれなかった。

食事に行く先々でガイドさんが言う。

。。。。。全部食べなくて良いんですよ。アメリカ人に合わせてボリュームや
甘さですから。。。「もったいない」精神は身体の毒になりますよ。。。

.......... I See ................




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The Menu Of Oceana Grill in New Orleans

メニューの中央が見えるかな?

Grilled Chicken Served With Jambalaya & Salted Vegetables




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画像左…チキンの隣のカップに入っているのは「クラムチャウダー」のような味、具は海老。
    上の皿、左は高菜?炒め。。。そして、「ジャンバラヤ」。
    
画像右…でっかいチョコレートケーキ。こんなケーキが何度か出たが、完食できず!
    食事の度に地ビールを飲んでいるためとは言えない位の甘さと大きさ。






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Jambalaya はルイジアナ風の炊きこみご飯。この地方を支配していた
スペインの名物料理「パエリア」に似ているが、サフランは使っていない。
トマトと適度なスパイスが効いている。

さて、ここで食レポも食傷気味、書いている私がだから、
読んでいる人はもっとだね。。。。リフレッシュに音楽♪


「ジャンバラヤ」は1952年、私が生まれた年に作られたカントリーソング。
作った人は若くして亡くなった「ハンク・ウィリアムス」(1923~1953)。
亡くなる前年に作られた曲、カントリーのエバーグリーンだ♪
「カーペンターズ」がカバーすると、どんな歌も爽やかな歌になるが、(笑)
歌詞はですね。。。。


"Jambalaya"

Good-bye, Joe, me gotta go, me oh my oh
Me gotta go pole the pirogue down the bayou.
My Yvonne, the sweetest one, me oh my oh
Son of a gun, we'll have big fun on the bayou

Jambalaya and a crawfish pie and file' gumbo
'Cause tonight I'm gonna see my ma cher amio
Pick guitar, fill fruit jar and be gay-o
Son of a gun, we'll have big fun on the bayou.

ジャンバラヤとザリガニ・パイとガンボ、
今夜 かわいいあの娘と会うから
ギターを持って ビンに酒いっぱい入れて 楽しくやるんだ
ヤッホー 楽しくやるんだ バイユで

Thibodaux, Fontaineaux, the place is buzzin'
Kinfolk come to see Yvonne by the dozen
Dress in style and go hog wild, me oh my oh
Son of a gun, we'll have big fun on the bayou.

Jambalaya and a crawfish pie and file' gumbo
'Cause tonight I'm gonna see my ma cher amio
Pick guitar, fill fruit jar and be gay-o
Son of a gun, we'll have big fun on the bayou.

Settle down far from town, get me a pirogue
And I'll catch all the fish in the bayou
Swap my mon to buy Yvonne what she need-o
Son of a gun, we'll have big fun on the bayou.

*リピートの部分だけ訳入りです。要は「イボンヌ」と言う
 娘と会って、美味しい南部料理を食べて、これから親や
 親戚に紹介するんだぁ~と浮かれている歌。

何気なく歌っていた「ジャンバラヤ」ですが、実際食べてみて、
歌の意味、能天気になるのが分かったような(笑)

で、聴き比べてみよう。最初は「ハンク・ウィリアムス・トリビュート」、そして「カーペンターズ」















さて、リフレッシュしたところで、最後の食レポは、
「ドレスコード」で出かけた、今回の旅で最も高級
なレストラン。


The Menu Of Arnauds

メニューからして高級感がありますね(笑)




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画像左…左の茶色い食べ物は、先ほどの「ジャンバラヤ」にも
    登場した「ガンボ」。ガンボとは西アフリカのある地方の
    言葉で「オクラ」のことだそうだ。ビーフシチューに米が
    入り、スパイスが効いた食べ物だと想像してください。
    予想以上に美味しかった。

画像中央…"Gulf Fish" 何の魚か最後までわからなかった。私のテーブルの残り5人は
    皆、シュリンプを選んだのに、私だけ魚にこだわったのは、Catfish(なまず)のフライが
    美味しかったから。でも「なまず」じゃないんですよ。。。。それだけは分かる。
    ソースはアーモンドが効いた上品な味。で、右上にガーゼにくるまり黒いリボンが
    ついたものが見えますか?
    これは最後まで食べ方がわからず、最後に恐々開けてみたら。。。。「レモン」!
    手が汚れないようにガーゼにくるんであるんでしょうねぇ~。。。初体験というか、
    結局料理をさらに美味しくする心配りに気がつかなかった、私。

画像右…この店評判の「クリームブリュレ」。
    味、見た目、今回の旅のデザート部門のNo.1です。







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南部料理はどれも、期待していた以上の美味しさだった。
20代の終わりごろアメリカ(サンフランシスコ/バークレー)に1か月程
滞在していた時は、アメリカは何もかも大きい、料理もだ。大雑把でとにかく
塩辛いか甘い!(大学のカフェテリア中心で高級な店に行くこともなかったからだが)

南部の料理は奴隷の苦しい生活から生まれたもの。ご主人様たちのために美味しい
料理を作り、自分たちはモツ肉、動くものなら何でも食べようと「ナマズ」や
「ザリガニ」だ。
さらに、世界中から集まって来た人たちが故郷のレシピを持ちこんだ。特に
植民地時代のスペインやフランスの影響。そして何よりも、アフリカ料理。
これらが融合して出来たのが南部料理だ。料理に歴史が組みこまれているのは、
当然ですね。。。。実感の美味しい旅だった。

それにしても、日本から移住された人たちが、懐かしい日本料理、まさに
ソウルフードを色々苦心して作られている記事を、ブログでよむことが
あるが、恐らく、徐々にじわじわと「あぁ~食べたい、ソウルフード」と
懐かしさから作られているのでしょうね。







More(おまけ。。。 小さな「芋」ランチ)
by Hana3131H | 2016-10-05 21:16 | Comments(4)

アトランタ~ナッシュビルに向かう途中立ち寄った「ビジターセンター」
車で旅をしている人たちが、旅の情報を得るための場所だ。
入口のドアを開けて。。。。あぁ~アメリカらしいなぁ~
そう思って撮ったこの写真、気に入っている写真の一枚だ。




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隣の部屋には南部の地図、資料が並べてある。
中央のカウンターには、旅のアドバイスをしてくれる人が居る。
今回の旅、出来れば、ミシシッピ河に沿って、ツアーではなく
車で旅をしてみたかった。さすがに一人は怖い!かと言って
相棒はいないしね(笑)
ビデオカメラで撮ったら1本のロードムービーが出来るだろう。
タイトルは?
「トムソーヤーになりたかった」なんてどう?
それとも「モーガンフリーマン」のような運転手を見つけて、
「ドライビング・ミズHana」も良いな(笑)



そこでもらった地図の一部。
ナビは便利だけれど、地図を見るのが好きだ。
知らない町、これから尋ねる場所まであとどれ位?
鳥になって俯瞰する楽しみ。




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街の中にもビジターセンターはある。
こちらはメンフィスの中心街、
エルビスとB.B.King の像があった。
エルビス命のNちゃんがそっちなら、
わたしはこっちで。。。。


明るい光が射しこむ窓からは、
広いミシシッピ河が眺められる。




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More(あれぇ~Hana 大丈夫?)
by Hana3131H | 2016-10-04 17:00 | Comments(0)