夏終い

ほぼ一日中、お日様が照っているのに、
霧雨が降っていた。
午後3時、旅の打ち合わせで、友達宅を訪問した帰途、
東の空が虹色だった。
4時半、虹がまた架かっている。
。。。どうか台風の勢力が弱まりますように、
上陸しませんように。。。。
願うが、備えをしよう。

スマホの災害への注意を喚起する知らせが、
頻繁にはいる。
充電すると3日持つので、ラジオのアプリを入れた。
懐中電灯の電池も確認。
なにしろ、台風が東北地方に太平洋側から上陸すれば、
1951年の統計開始以来初めてだそうだ。
1952年生まれとしては、未経験のことだから、
注意してもし過ぎることはないだろうね。






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夏終い(野菜編)は「ピクルス」作り。
ラタトーユはほぼ切らすことがなかったのに、
ピクルスは今年初めて作ることになる。
頂きもののミニトマトがあったので、
「ピクルス」と「ハチミツレモン漬け」の
2種に使う。



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徐々に夏終いをしている。
どうか、穏やかな秋でありますように♪





by Hana3131H | 2016-08-29 20:22 | 食べ物 | Comments(4)

ソウルフード

朝、外に飛び出すと、ひんやり、頭すっきりだ。
待っていました!
朝の散歩が楽しい秋晴れ。


きのうは、にわのトリミングでした。
わたしはとりみんぐはきらいですが、
にわはどうなんでしょうか?
きいてみましたが。。。。
こたえてくれません。

ママがいってました。。。
シェードガーデンだとおもっていたけれど、
すっかりあかるくなったわ。
ただしおかねがかかるわねぇ~。。。。

わたしは、こっそり、○ん○をするのが、
ばれてしまって、こまった、わん!





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庭の大きな木の剪定、刈込みをしたのは何年ぶりだろうか。
母が元気な頃は、度々のリクエストに根負けして(苦笑い)
3年に一度くらいはやっていた気がする。
すっきりし過ぎは落ち着かなくて、私は自己流剪定でこの6,7年は
乗り切ってきた。
さすがに、ワイルドな庭になり過ぎて、今回、多額の出費だったが、
やりました。
シェードガーデンはすっかり明るくなって、情緒がなくなりました。(笑)
画像はもう少しショックが落ち着いてからにします。

庭の維持もシニアライフの身体や懐には痛手、
それでもやれる間はやるしかないですね。
若い人たちの代になったらどうなるか?
先のことはあまり考えずに、
今、自分が出来る範囲でやるしかないですね。
大きな喜びをいただいているのですから。。。。


今朝、久しぶりに弁当を作った。
どうみても若者向きですね。
ピンチヒッターの弁当作りでした。

鶏肉とネギの照り焼き・茗荷の甘酢漬け・からしキュウリ漬け
ぶどう・卵焼き・根菜の煮もの・ささげの油いため



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夏に娘が帰省した時、「ささげの油炒め」を食べて、
。。。そうそう、これが大好き、私のソウルフードだわ!。。。

確かに夏の惣菜の定番、
こちらでは野菜作りをやっている人たちが育てる野菜は、
キュウリ・茄子・トマト。。。ささげ!
あちこちからいただくことが多いのです。

私の夏の惣菜のソウルフード?
「茄子の紫蘇巻き」かな。
その割にはまだ一度も作っていなかった!

at will

by Hana3131H | 2016-08-27 21:25 | Comments(4)

さます

パソコンの電源を入れる、
スクリーンの右下に、「!」が出ると「×」を押すことにしている。
。。。保護機能が万全ではありません。。。。
この言葉に不安をあおられ、「確認」をクリックすると、
迷宮の世界だ!
うろうろおろおろ、迷い込んだら出られないだろう私。
だから、パソコンでは上手く対処していたはず。

だが、スマホの小さな画面に同じような。。。危険!。。。を
知らせる文字、思わず手がすべり、何をどうクリックしたかも
わからないまま迷宮の世界に入ってしまった。
太刀打ちできないわが身の実力の無さは知っているので、
こんな時はお店に駆け込む。

。。。ウィルスにやられたみたいです。。。

若い理系の男性は。。。理系かどうかはわからないが、文系なら
顧客の顔を見て、気持ちを察し、何がどうなっているのか、
今何をしているのか、仮に話したとしても理解不可能だとしても、
それなりに説明してくれるのではなかろうか。。。。
「あぁ~。。。」
と言った後、もごもご言いながら次々何かをしはじめた。
結局、これで大丈夫ですと言われたが、何だか今までのスマホと
勝手がちがう。
(文系、理系うんぬんは偏見ですね、個人差でしょう)

これは2週間前のことだった。

数日前から、スマホが熱い!充電してもどんどん減って行く。
スマホが電気を食べているのだろう。
アラームが鳴らなくなった。
文字変換が遅い。
なぜだか、最初は暑さと台風のせいだと思っていた(苦笑い)
台風が去って、朝夕少し爽やかな風が吹いても、
相変わらず火照ったままの元気がないスマホ。

昨日、店に行って診断してもらった。
結果は、バッテリーの劣化ではなく、どこかが変だから修理の
必要があると言うことだった。
修理には1週間ほどかかる、データの保存がどうのこうの言われて、
「買い替えようか」の迷宮に入ってしまった。
今のスマホの支払いは済んでいる、下取りが22,000円、
毎月の支払の料金はほとんど変わらない。。。う~ん。。。
とにかく迷宮から出なければ。。。買い替えてしまった。
店にいた時間4時間、故障なのに下取りか可能かの判断、
データのコピーに時間がかかる、新しいスマホの設定、
何とか夕食の支度に間に合ったが、疲れたぁ~。

新しいスマホはまだまだよそよそしくて、なついてくれない。
焦らずにつきあいましょうか。
火照っていない冷めた「スマホ」のアラーム設定をして、
よし!夕べは床についた。

今朝、庭の「シュウカイドウ」(秋海棠)を見て、
眠気が覚めた。
スマホのことだけでなく、じたばたすることが続いていた。
孫が「中耳炎」で40℃の高熱。
その熱も冷めた。
心痛むことがあり、向き合うことが辛いから、
元気にふるまっていた。
そんな「空元気」に頼ることが、
無理だと醒めた。

じたばたするといつも辿りつくのは、
自然が送ってくれる「自然であれ」とのメッセージ。







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「シュウカイドウ」はベゴニアの仲間、
「金平糖」がそう言っている。
でも金平糖もこんなに沢山あると、
ありがたみを感じていないね。




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凹んでいても、じたばたしていても、
収穫した夏野菜、ご近所からもらった夏野菜、
せっせと下処理したり、食べている。

「ゴーヤ・ピーマン・豚バラの味噌炒め」
ごはんのおかずにぴったり。




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by Hana3131H | 2016-08-25 15:58 | 自然 | Comments(8)

台風一過、今日も暑い。
夕べも寝苦しい夜だった。

台風による大雨の前日、
ふと気になってシェードガーデンの奥に行ってみた。
しゃがみこんで草の中に顔を突っ込んで見ると。。。。
今年も咲かせてしまった!
「咲いた」は自然の力、
「咲かせた」は人の心遣い、
「咲かせてしまった」は心遣いの無さを恥じている、
今更、「しまった!」と言ってもね。(笑)

それでも、まずは自然のなすがままの「花」の鑑賞をしよう。





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それでも作りました「茗荷の甘酢漬け」






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お盆に頂いた「初りんご」で、恒例の「水キムチ」を作る。





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レシピと去年の画像はこちら。。。


「オリンピック」が終わった。
残暑の厳しさにへこたれそうな身体、
日常の暮らしに少しずつ、丁寧に向き合えば、
きっと大丈夫だね。



by Hana3131H | 2016-08-23 15:46 | 食べ物 | Comments(4)

とれとれゴーヤ


今年の夏は暑い!
北国なのに8月に入ってほぼ毎日30℃、それ以上の日々。
暑いほどゴーヤがおおきくなるかなぁ~と思っていたが、
なかなか思うようには大きくならない、
中には夏バテで黄色くなっているゴーヤもある。
あれ?ひょっとして、
小粒のゴーヤが沢山「とれとれ」の品種を植えたのかもしれないと
思えてきた。記憶があいまい。。。トホホ。

近所の方がくると、数本お裾分け。
何しろ玄関の横のカーテンに小粒だが沢山ぶら下がっているからね。
。。。きゅうりみたいなゴーヤだけど、良かったらどうぞ。。。。。






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副菜に「あっさりポン酢おかかかけ」もよく作るが、
今日は「ゴーヤとコーンのサラダ」
トウモロコシの甘味とゴーヤの苦みが口の中で仲良くします。
速く仲良くなってもらうためには、のどごし爽やかな飲み物の貢献も大きい。(笑)

「暮らしの手帖82」瀬尾幸子さんの「野菜術」より
マヨネーズに薄口醤油、塩、胡椒。







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オリンピック、レスリング女子、4連覇が叶わなかった吉田選手が、お母さんに
抱きついて発した言葉、
。。。(天国の)お父さんに怒られるぅ~。。。。

4連覇の伊調選手、毎日自宅のタンスの上にお母さんの遺影を立てかけ、
水とお菓子を供えて、「行ってくるね」「ただいま」。

お盆は終わるけれど、支えてくれている人を思う、
そのことが日々の暮らしを育むでいる。




by Hana3131H | 2016-08-19 20:38 | 食べ物 | Comments(2)

祈り

昨日の続き。。。
映画"This Is Elvis"の終盤は、亡くなる6週間前の最後のライブの様子、
"My Way" の熱唱の後、
白い霊柩車が率いる延々と連なる車の葬列、
沿道に立ち尽くすファンの映像が流れる。
そして最後に流れた曲は、
1973年、衛星中継により世界同時生中継された"Aloha from Hawall Live"で歌われた
"An American Trilogy"(アメリカの祈り)
(アロハライブでは、最後の曲は"Can't Help Falling in Love ” )

この曲を初めて聴いた時、新鮮な驚きを感じたことを覚えている。
それは私にとってはPeter Paul & Mary でよく聴いていた
"All My Trials"(私の試練)が組み込まれていたからだろう。

その後、この曲は3つの曲によって構成されたものだと知る。

①ディキシー(南北戦争の際、南軍の兵士を鼓舞するために使われた曲)
②共和国の讃歌(北軍の兵士を鼓舞するために使われた曲)
③私の試練



An American Trilogy(アメリカの祈り)

Oh, I wish I was in the land of cotton
Old times there are not forgotten
Look away, look away, look away, Dixieland

Oh, I wish I was in Dixie away, away
In Dixieland l'll take my stand
To llve and die in Dixie

For Dixieland's where I was born
Early Lord, one frosty morn'
Look away, look away, look away, Dixieland



Glory glory, hallelujah
Glory glory, hallelujah
Glory glory, ha]Ielujah
His truth is march'n' on



So hush little baby, don't you cry
You know your daddy's bound to die
But all my trials Lord, soon be over

Glory glory, hallelujah
His truth is marchin' on
His truth is marchin' on


。。。All My Trials、この歌には、故郷から遠い異国の地で、厳しい労働を強いられ、
人間としての権利の全てを奪われた奴隷の苦しみと悲しみがにじんでいる。
不安や苦しみから彼らを解放してくれるのは、死だけだった。この歌の
「私」は、自分の死を越えて、次の世代に希望を託した。。。。。。。


私の試練(All My Trials)

幼いわが子よ 静かにしておくれ
どうか 泣かないでおくれ
父さんは 死んでいく身だけれども
でも おお わが主よ 
私の試練のすべてが ここに終わる

。。。。この歌は、今日なお深い溝と矛盾をかかえるアメリカの社会に向けて、
対立と差別を克服する希望と勇気のメッセージを送り続けている。。。

       「エルビス 最後のアメリカンヒーロー」より



映像は1973年 "Aloha from Hawaii Live" より











で、今日は台風の影響か、雨が時々降るじめじめした一日。
こんな日は、風呂場を徹底的に掃除、よし!
夕食の下ごしらえをして、自由研究の続きにする。

今日の「教材」はこちら" The Butler "(大統領の執事の涙)
分かりやす過ぎる邦題ですね。

「とうもろこし」(マグネット)を添えたのは、
映画の終盤、幸せな場面で登場する"Sweet Corn"




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映画は「キング牧師」の言葉から始まる。。。

Darkness cannot drive out darkness; only light can do that.
Hate cannot drive out hate; only love can do that.

闇は闇を追い払うことはできない。光だけができるのだ。
憎しみは憎しみを消し去ることはできない。愛だけができるだ。


そして、子供の頃の綿花畑の悲しい記憶。
"Cotton Fields"を能天気に歌っていた若い頃が恥ずかしい。
主人公の母親役が「マライアキャリー」だとは、その時気がつかなかった。

映画の最後に、「公民権運動を闘った勇気ある人々に捧ぐ」とある。
7人の大統領に仕えた執事の目を通して、アメリカの近代史が理解できる映画だが、
それは教科書のようなものではない。
父と息子の確執、どうにかならないのか、どうなっていくのだろうと最後まで
飽きることのない人間ドラマが展開される。

良かった、アメリカの歴史にあまり興味がないとしても、
お薦めの映画。
詳しくはこちら。。。








by Hana3131H | 2016-08-16 20:30 | Comments(4)

夏の自由研究

夏休み。。。宿題は嫌いだが、出来ればチャチャ!と
片つけて、残りは自分の好きなことをしたい。。。。
そう思っていたが、後半、「締切効果」の威力を実感して
いたような気がする。

夏休みも終わりが近つくと、「どうして今頃!!」
子供たちの「自由研究」に親が手を貸し、「自由研究」とは
名ばかり、親の宿題ではないか!
そう思っていたのは我が家だけかしら。。。(笑)

さて、シニアライフには一応宿題も自由研究もない。
(もちろんやるべきことはあるけれど)
これはこれで物足りない。ひょっとしたら毎日が
自由研究の日々なのかもしれないね。

そこで、この夏「自由研究」をすることにした。
実は夏バテ気味で、映画や本を読んでまったりしたいとも言える。
で、用意した「教材」の一部はこちら。。。。
本もDVDもプレスリー没後30年(2007年)に発売されたもの
である。
左の本はその時買って読んだもの、今回読み返したら新鮮でした(笑)
右のDVDは今回中古で800円で購入。




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DVDはエルビスの生涯を綴ったドキュメンタリー。
最初、字幕を「英語」にして見ていたが、どうにもすぐに眠くなるのは、
暑さのせいばかりではなくリスニング力の無さだろう。
「日本語」にして今日はスムーズに見終えた。
最後、亡くなる6週間前のコンサートで歌う彼の顔から滴り落ちる汗、
彼の美学からすれば、ステージに立つには決してクールとは言えない姿、
それでも退院後の体調不良の中でも、
どうしても歌いたかったその思い、
見終わって。。。。あぁ~良かったと思う。

このドキュメンタリー映画に組み込まれた25曲の中で、
最後の曲のひとつ前に歌ったこの曲をどうぞ。。。










My way

And now, the end is near;
And so I face the final curtain.
My friend, I'll say it clear,
I'll state my case, of which I'm certain.
I've lived a life that's full.
I've traveled each and ev'ry highway;
But more, much more than this,
I did it my way.

Regrets, I've had a few;
But then again, too few to mention.
I did what I had to do And saw it through without exemption.
I planned each charted course;
Each careful step along the byway,
But more, much more than this,
I did it my way.

Yes, there were times, I'm sure you knew
When I bit off more than I could chew.
But through it all, when there was doubt,
I ate it up and spit it out.
I faced it all and I stood tall;
And did it my way.

I've loved, I've laughed and cried.
I've had my fill; my share of losing.
And now, as tears subside, I find it all so amusing.
To think I did all that; And may I say - not in a shy way,
"No, oh no not me,
I did it my way".

For what is a man, what has he got?
If not himself, then he has naught.
To say the things he truly feels;
And not the words of one who kneels.
The record shows I took the blows -
And did it my way!


いま船出が 近づくこの時に ふとたたずみ 私は振り返る
遠く旅して 歩いた若い日よ すべて心の決めたままに

愛と涙と ほほえみに溢れ いま思えば 楽しい思い出を
君に告げよう 迷わずに行くことを 君の心の決めたままに

私には愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ
すべては心の決めたままに

愛と涙と ほほえみに溢れ いま思えば 楽しい思い出を
君に告げよう 迷わずに行くことを 君の心の決めたままに
私には愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ
すべては心の決めたままに
                 
[詞:中島淳]






自由研究はまだまだこれから続く予定、
テーマは?何でしょう?(笑)
明日8月16日は彼の命日。



今日の「折々のことば」はプレスリーに大きな力をもらったと
言うこの女性の言葉。。。





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by Hana3131H | 2016-08-15 20:13 | Comments(2)

秋の気配雲

朝起きて、窓を開けて深呼吸。
よぉ~し! 目覚めはじめたぞ。

窓から空を見上げると、鱗雲?
何の鱗?「鯖」にも「鰯」にも見えないな。
秋の訪れを感じさせる未完成「うろこ雲」、
と呼んで良いのか自信がないので「秋の気配雲」にしよう。
それでも、日中は雲ひとつない青空がずっと続いている。
気温は30℃。。。。身体が慣れて来たのか凌ぎやすい。




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娘や孫たちと過ごした「ハレ」の日々が去り、
お盆の支度はそれなりにやっている。
疲れては休んで、ストレッチ。


花はhanamomoさんの記事を読んで、今年は庭の花で済ませることにした

花は先祖が帰ってくる「目印」なんですね。

一旦床の間に飾ってみた。
「姫檜扇水仙」の花はあちこち伸びやかに咲いている。
後で仏壇に置くときは、御先祖様が迷わないように、
もっと賑やかにしたい。








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昼は「ゴーヤチャンプルー」を作る。
昨日の夕食の予定だったが、十和田湖の親戚から「ヒメマス」が届き、
刺身、塩焼きで美味しくいただき、チャンプルーは延期になっていた。
肉はこの頃は「簡単塩豚」(豚バラ肉に塩と酒を振り、ラップでくるむ)
これから何回食べるんだろう、ゴーヤチャンプルー、そしてゴーヤ炒飯。
秋になっても、ひょっとしたら冬も食べているかもしれないな。
夏の暑さを思いながら。






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オリンピックは熱く燃え、様々なドラマがそこにある。

体操個人金メダルの内村航平選手の最後の鉄棒での逆転に心が熱くなる。

今朝、彼の美しい肉体を捉えた数枚の新聞写真を見て、
それらを撮ったスポーツプロカメラマンの感動も伝わってくる。

ふと、目にとまったのは「オレグ・ベルニャエフ」の記事

。。。。憧れの内村に肉薄 「次は勝つ」。。。。

。。。。内村は憧れの存在だった。2013年に初めて同じ大会に出た時、
面食らった。「天才なのに努力する。技術もあってエレガント」。あまりに
レベルが高すぎて愕然とした。。。。。。。。。。。。
。。。。。。ウクライナは内戦に苦しみ、生まれ故郷のドネスクは数年前から
戦火に包まれた。。。。。。「日本やアメリカの選手のような練習環境はない。
ベストを尽くすだけ」。年間20~30試合に出場し、試合を練習代わりにして
力をつけた。。。。賞金を稼いだ。

。。。記者会見で内村にこんな質問が向けられた。

「審判があなたにシンパシー(親しみ)を感じているから、こんな(高い)点数が
出たのでは?」

自分への質問ではないのに、わざわざこう言い返した。
「いったん得点が出れば、それは公平な結果。その質問は無駄だと思う」

。。。。「ここまで彼(内村)に肉薄した選手は過去にいない」と誇った。
「ものすごく内村を尊敬しているけれど、次は僕が勝つ」

              (朝日新聞)

記者会見でのことはすでに話題になっていたようだが、記事を読んで興味深く
思ったのは、シンパシーを「親しみ」と訳していること。

シンパシー " sympathy" の語源は sym(一緒に、共に)+pathy(感情)
だから日本語の訳では、一般的に「共感/同情/お悔み」の意味がついている。
気になってネットニュースの訳を見てみたら、「同情」で訳していた。
う~ん。。。。違うよね。これまでの内村選手の実績、努力などを見てきた
ことで、共感・共鳴してきたからではないかが近いのでは。それを「親しみ」と
訳したのは妥当だと思う。

言葉は難しい。ましてや通訳・翻訳を通して違うニュアンスのことが伝えられる
難しさ、怖さがある。


あっ!もちろん私は4年後も内村選手に勝ってもらいたい。


脳トレもかねて、英文で読んでみた。
所々、訳してみたが、赤い部分は内村選手の言葉、青い部分はベルニャエフ。

The drama lifted again in the press conference, as one reporter stood to ask Uchimura
if the judges had made their marks simply out of personal favoritism.(個人的な好意から)
 

The Japanese star listened to the translation through his headphones, tilted his head(首をかしげる)
and asked the man to repeat his question. The other reporters laughed nervously.

“Your performance in the last event was very impressive(感動的),” the reporter said.
“But you won by one tenth of a point. Don’t you have any doubt that
this difference is too much? Don’t you feel you have sympathy from referees?”

It was an accusation (言いがかり)draped in a question: Did the judges choose you
because of your reputation(名声/有名)?

“Have I been shown favor(好意)?” Uchimura replied, again through a translator.
“Absolutely no. It would never happen.”

“There’s no such thing as judges liking a certain athlete or not,” he went on.
“We just do our best as we are trying to achieve. We’re all human beings,
we all have feelings. But they are professionals; there’s no room for personal feelings
to come into that judgment.”
。。。「私たちは皆人間、人間には感情があるが、彼らはプロの審判、個人的な感情をさしはさむ
余地など持たない」。。。

Now it was up to Verniaiev to respond. He could have raised hell(不満を示す).
He could have made the case that he was robbed of the gold, and
it could have been a credible case.

He didn’t go there.

“We all have feelings,” he said, “but we know the scores are fair. All the questions are superfluous here.”
。。。「私たちは誰しも感情を持っている。だが、点数は公平、質問は無駄だと思う」


It was a classy gesture by a defeated man, and it seemed a sincere one.
He steered further away from the controversy and then added a layer of praise.

“Kohei in gymnastics is like Phelps in swimming,” he said. “We have our own Phelps.”

At that, the Japanese media applauded.

。。。「体操の内村選手は水泳のフェルペスなんだ。私たちにはフェルペスのような存在がいるのだ」。。。
その時、日本のメディアは拍手喝采した。

It was a bit of a strange scene: the pressing question, the applause
and there was even a Ukrainian reporter who stood up to say Verniaiev was “our champion.”

不思議な光景だった。記者の質問、拍手、そして立ち上がって、ベルニャエフを
「われらがチャンピオン」と言う一人のウクライナの記者さえいた。


In the end, though, few will remember what came after the athletes left the podium(表彰台を去る).
Uchimura’s history is what everyone will remember.

“When it comes to the quantity of medals,” Verniaiev said, “he is a legend, he was already a legend.”

That much is beyond argument.

。。。表彰台を去った後に起きたことを思い出す人はほとんだいないだろう。内村選手の歴史は誰もが覚えているだろう。
「メダルの数で言えば、彼は伝説の人なのだ。そのことに異議を唱えることはない。。。。」



日本選手の活躍はもちろん嬉しいし、メダルの数も多い方が良いだろう。
が、「難民選手団」の存在、選手らの思いにふと心が及ぶ。



by Hana3131H | 2016-08-12 22:39 | 自然 | Comments(2)

夏の思い出&復元作業

8月9日(火)

甲子園第一試合、八戸学院光星対市立尼崎の試合を
娘とドキドキしながらテレビ観戦。

早めの昼食を作り、新幹線の駅まで送る。

。。。ばーば!パピコ(アイスクリーム)のりんご味が冷凍庫に
1個あるから、食べても良いよぉ~!。。。

T君が手を振っている。

帰ってきて、とにかく寝た。
立秋が過ぎたことのさびしさ、
オリンピックの男子体操団体金メダルの快挙、
夜、秋風に吹かれながら実感した。


8月10日(水)

賑やかさも暑さも一気に去って、
疲れがどっと押し寄せる。

涼しさに元気をもらい、
朝から「復元作業」スタート!
えっちらおっちら、布団を一部二階へ、
洗ったバスタオル8枚、
掃除機をかけて、床の間にはずしていた掛け軸をかける。
庭からミソハギとシュウメイギクを切って飾る。
う~ん。。。。秋ですねぇ~♪





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午後、畳にHanaと寝転んでぐっすり昼寝。
畳は良いなぁ~。

2月に夫が膝の靭帯を切断して4か月後、
ようやく手術が出来たのは6月末。
手術後はまた最初のほとんど歩けない状態、
今は通院リハビリに励んでいる。
思うように動けない状態は本人が一番辛いだろう、
そんな時に、側にいる私が動きすぎるのは嫌味だろうと思い(苦笑い)
二間続きの和室は襖をしめて、夫が生活しやすいように工夫し、
床の間のある部屋は物置状態になっていた。

今回、娘の帰省で大掃除、片つけをした。
厳しい寒さの冬が来るまでは、昼寝部屋に使おうと思った。(笑)



8月6日(土)

ねぶた祭りのクライマックスの日、
新幹線の駅はまるで東京のターミナル駅みたいに混雑していた。
昼過ぎ、娘が2才のMちゃんと5才のT君の手を引いて到着。
いやぁ~よく来た、
母は強し、故郷は恋しだ。

暑さ凌ぎにノースリーブを着ていた私を見て、娘が言った。
。。。うわぁ~。。。おばあちゃんに似てきたねぇ~。。。

私は母には似ていないと言われてきたから、
思わず二の腕を見つめ、思った。
そうか、筋肉が落ちてきたということか、
老いは受けいれざるを得ないのは実感する日々だが、
筋力はつけなければ。。。。(笑)


お昼を食べて、海に行くことした。
Hanaとの散歩コースのひとつだが、Hanaは留守番。
家に着いた時、MちゃんはHanaの歓迎に驚き、怖いと泣きだした。
トラウマになってはいけない、無理に慣れさせようとしてはいけない、
娘と意見が一致し、滞在中、接触を避けた。
これがなかなかハードだったのだが。。。。


海浜公園は驚くほど人で溢れていた。
海水浴にしては多過ぎだなぁ~と思ったら。。。。

この沼の側にどうやら「ポケモン」が出没しているらしい。
老若男女、観光客もいるようだ、
みんなスマホを片手にうろうろしている、
これが噂の光景か!う~ん。。。。
海の方も良いよ、行ってみたらと、内心思う。





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砂浜で昆布を拾い、波と戯れ、その後は遊具で遊ぶ。
無料でこんな広い公園が近くにあるなんて良いなぁ~と娘。



夕方、保育園にG君を迎えに行き、
Hanaも一緒に水浴び。





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8月7日(日)


先日バーベキューで出かけた八甲田の麓の牧場に出かける。

シャボン玉が段々上手くできるようになったMちゃん。
二の腕!まだまだこれからトレーニング。。。(笑)




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「まきばレストラン」は子供連れに優しい。
G君はママの作ったお弁当、
皆はピザ、サラダ、ジェラードで満足。





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帰りに「わくわく広場」で遊ぶ。
33℃の炎天下、ばーばは東屋で避暑。

間欠泉の噴水に子供たちは大喜び。





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8月8日(月)

T君のランドセルを買いに街へ出かける。
来年、小学生とは月日の経つのは早いね。

夜は花火。。。
G君はガラス越に眺めている。
Mちゃんは慎重に一緒に花火をやっていたが、
最後にちょっと火傷をして水ぶくれ。
もぉ~。。。。Mちゃんに対応する娘の逞しさに感心するばかり。
本当に、月日の経つのは早いね。




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今夜も秋風が吹いている。
どうにか体力も戻った。
孫たちと夏の思い出が出来たことに感謝。

今日、Mちゃん、T君、G君。。。みんな保育園。
それぞれの日常があることはありがたい。





by Hana3131H | 2016-08-10 22:58 | Comments(2)

朝から暑い!
が、少しでも涼しいうちにと思い、
朝ドラを見終わってすぐに、片付け・掃除に精を出す。
緑陰カーテンは美味しそうだが(笑)、
ゴーヤの香りは沖縄の空気に吹かれているようで、
涼しいようでやはり暑いのだ。





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二間続きの和室の一方は、ほとんど使っていない。
と言うことは、恥ずかしながら掃除も手抜きだった。
おまけに丁度1年前の今頃、リフォームが終わったのだが、
断捨離をしたとはいえ、それは急場しのぎで、
捨てることを躊躇うものを、収納できる場所に、
あれこれ押し込んでいた。
押し入れの中もさぁ~大変!
枕が多過ぎたり、綿毛布はあるが、
タオルケットは捨てすぎて足りなかったりだ。
午前中再びの断捨離に精を出す。

。。。心頭滅却すれば火もまた涼し。。。。。

暑いことは暑いが、片ついていくすっきり感に救われている。
家は人が住んで、大事に手入れを怠らなければ、
長生きするのだなぁ~としみじみと反省したり、
手入れをするスペースは極力少ない方が良いなぁ~
と思ったりする。



あぁ~これは今飾らないと。。。。
「金魚ねぶた」を二階の階段の上り口に下げる。

今、当地は祭りで熱い。
8月2日の初日、高校時代のミニクラス会があった。
若い頃は毎日参加していた祭りだが、
シニアとなった祭りの楽しみ方は、
ねぶた囃しを聞きながら、旧交を温める、
お互いを労わりあう。(笑)
交通規制が解除される9時頃お開き。
男性諸君は以前通ったであろう「止まり木」へ、
女性達はねぶた小屋に帰るねぶたの「送り絵」を見ながら、
バス停まで散歩して帰途へ。
翌日に疲れが残るようなことは避けます。






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さて、昼食は冷凍してあったカレーを食べる。
暑い! Hot!! 気温33℃。

デザートはこちら。。。。

最近お気に入りアイスクリームに、黒蜜が切れていたから、
黄粉を降りかけ、冷凍の「塩小豆」をのせる。




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こちらで作りました。
作ったとは言えませんが(笑)

本当は このシリーズで一番美味しいのは「わらびもち」だが、
この頃見かけないのは、私のようなファンが多いため品薄なのだろうか。
そこで、何とかその味に近いものしようと、努力は惜しまない。(笑)





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美味しかったが、真夏日にアイスクリームは物足りなくて、
そう言えば納戸に「かき氷機」があったことを思い出し、
納戸の片つけもすることになった。

心頭滅却して熱中症になってはいけない、
午後は居間にクーラーをつけて避難場所を作ることにした。


祭り期間中、当地の人口は増え、平均年齢が下がる。
我が家も例外ではない。
さて、ちびたちの好きそうなおかず作りにがんばる!







by Hana3131H | 2016-08-05 16:52 | Comments(0)